コーヒーメーカーは処分するより買取! 人気機種や買取方法をご紹介


近年では、家庭や企業でも、カフェのようにいろいろなコーヒーが楽しめるコーヒーメーカーが登場しています。新機種登場のタイミングも早いため、短期間で買い替えというケースも多く、古いコーヒーメーカーの買取を利用できないかと考えることがあるでしょう。コーヒーメーカーの買取について覚えておき、処分時の参考にしてください。

  1. コーヒーメーカーの買取について
  2. コーヒーメーカーの買取・売る前にしておくべきこと
  3. コーヒーメーカーの買取方法
  4. コーヒーメーカーの買取でよくある質問

この記事を読むことで、コーヒーメーカーの買取についてよく分かります。買取方法や買取前にやるべきことなども併せて覚えておきましょう。

1.コーヒーメーカーの買取について

まず、どのようなコーヒーメーカーが買取対象となるのか、人気のメーカーや種類などを見ていきましょう。

1-1.コーヒーメーカーの人気機種・種類について

コーヒーメーカーで人気があるのは、全自動でさまざまな種類のコーヒーを淹(い)れることができるマシンです。エスプレッソ・カフェラテ・カフェオレなどに対応できる高機能なマシンほど人気があります。エスプレッソマシンは中古需要が上昇傾向です。

1-2.コーヒーメーカーは買取できる?

コーヒーメーカーの需要が高まっており、中古で高機能なものを探す方が多くいるので買取も可能です。年式が新しく、状態のいいものなら、値段がつきやすいでしょう。

1-3.買取できるもの・できないもの

食につながるものは、衛生面が重視されます。そのため、汚れや破損があるものは買取対象となりません。汚れなどがなく高機能で新品に近いものであれば、高額買取も期待できるでしょう。

1-4.人気の商品・ブランド

コーヒーメーカーで有名なメーカーは、ネスレ・デロンギ・サエコ・クイジナートなどです。ネスレは日本で広く知られているメーカーで、手ごろな値段の商品が販売されています。デロンギはイタリアの家電メーカーで、オイルヒーターが日本では有名ですが、コーヒーメーカーでの人気も高まっているメーカーです。サエコもイタリアの家電メーカーですが、エスプレッソ専用となっています。一方、クイジナートはアメリカの家電メーカーで、豆挽(ひ)きができるミルつきの全自動でコーヒーを作ることができ、大変人気の高いマシンです。

1-5.買取金額相場について

コーヒーメーカーの中には、購入時の金額が4万〜5万円するものもあります。デロンギやサエコなどの商品は高額です。最近では、どんどん新しい機種が登場し、目移りしてすぐに買い替えるという人が増えているため、比較的きれいな状態で買取を希望するケースもあります。そのため、状態がよければ、購入時の3分の1から半額程度で買い取ってもらえることがあるでしょう。ただし、正常な動作ができることが前提です。状態や機能などを考慮し中古需要を踏まえて、買取価格が算出されます。

2.コーヒーメーカーの買取・売る前にしておくべきこと

状態がいいものだけが買取となるため、査定時に有利になるように準備しておかなければなりません。売却前にしておくべきことを覚えておきましょう。

2-1.きれいな状態にしておく

コーヒーメーカーにかかわらず、家電の買取ではきれいなものが好まれます。特に、食につながるものは、衛生面を意識しなければならないからです。コーヒー豆のカスやコーヒー汚れがコーヒーメーカーに付着し、こびりついてしまうことがあります。見栄えが悪い場合、査定額も落ちてしまうでしょう。なるべく細かな部分まで丁寧に清掃し、排水タンクもよくすすいで乾かしておいてください。

2-2.部品をそろえる

付属品の有無でも、査定額に影響します。掃除ブラシなどのメンテナンス用品・計量スプーン・計量容器など、購入時に入っていたものはそろえるようにしてください。取扱説明書や保証書もあったほうが有利です。

3.コーヒーメーカーの買取方法

コーヒーメーカーを売る方法は、いくつかあります。それぞれのメリットとデメリットを把握しておきましょう。

3-1.買取してくれるところとは?

コーヒーメーカーの買取をしてくれるのは、リサイクルショップや不用品回収業者です。家電の買取を積極的に行っているところを選んだほうが、有利な条件で買取してもらえるでしょう。

3-2.買取方法

買取方法には、持ち込み・宅配・出張の3種類があります。それぞれの特徴を把握しておくことが大切です。

3-2-1.持ち込み

持ち込みの場合、店頭に出向いて査定を受ける方法になります。メリットは、自分の都合がいいときに、事前予約せずに持参できることです。しかし、コーヒーメーカーや付属品の運搬を自力でしなければならないため、運搬手段がない場合は不便に感じるでしょう。コーヒーメーカーはガラス製品を使っているため、運搬時の破損には注意が必要です。

3-2-2.宅配

宅配は手軽に利用できる家電の回収方法として、近年利用者が増えてきています。ダンボールにコーヒーメーカーを梱包(こんぽう)し、業者に発送するだけのため、利便性が高い手段といえるでしょう。しかし、送料が発送者負担となるケースが多いものです。

3-2-3.出張

出張での引き取りも大変便利です。コーヒーメーカーの運搬や梱包(こんぽう)の手間がなく、業者が引き取り作業をすべて行ってくれます。自宅にある不用品の同時処分も可能ですが、出張費用がかかる場合があるでしょう。また、処分する品1点あたりいくらと費用がかかるのがデメリットです。コーヒーメーカーの買取が可能な場合、買取価格を回収費用から差し引いてもらえるので、買取を希望することをあらかじめ伝えておいてください。

3-3.自分で売る方法

前項では、業者による買取についてお伝えしました。ほかには、自分でコーヒーメーカーを売る方法もあります。

3-3-1.オークション

オークションは、サイトに登録して出品する方法です。メリットは、購入希望者が多い場合、入札価格が上昇する可能性があり、思わぬ価格で売れることがあることでしょう。デメリットは、出品にあたり、さまざまな角度から画像を撮影し、コーヒーメーカーの状態を分かりやすく伝える必要があり、手間がかかることです。また、落札者と連絡が取れない・入金がされないといったトラブルも、オークションにはつきものでしょう。起こり得るトラブルもしっかり理解し、安全にオークションを利用するようにしてください。

3-3-2.フリマサイト

最近では、オークションよりフリマサイトのほうが、手軽にものの売買ができる手段として注目されています。オークション同様、事前の登録が必要です。画像のアップロードや商品情報の記載など、出品に関する手順は、オークションと変わりありません。誰でも気軽に出品できるのがメリットです。送料無料にすると、すぐに買い手が現れる可能性があります。しかし、フリマサイトでは、値引き交渉されることが多く、想定より安くなってしまうことがあるのがデメリットでしょう。

4.コーヒーメーカーの買取でよくある質問

コーヒーメーカーを売却する前に、よくある質問をご一読ください。

Q.買い替えで処分する場合、コーヒーメーカーの下取りを依頼することはできるのか?
A.コーヒーメーカーの下取りが可能かどうかは、販売店によって異なります。新製品の販売促進キャンペーンとして行っている場合もあるでしょう。事前に確認しておくと安心です。

Q.なるべく高く買取してもらいたい場合はどうすればいい?
A.既述のとおり、しっかりメンテナンスを行い、付属品をそろえることです。また、複数の業者で査定を受け、買取価格を比較することも1つの方法でしょう。

Q.新品でも年式が古いものは買取が難しい?
A.家電は、年式が新しいほうが好まれます。未使用で新品同然でも、古い機種は買取価格がつかない可能性もあるでしょう。なるべく早めに売ることが理想です。

Q.コーヒーメーカーは、季節によって買取価格が変動するもの?
A.暖房器具などと異なり、コーヒーメーカーは、家電の中でも季節を問わない製品です。売る季節は気にせず、買取査定に出してみましょう。

Q.アイスコーヒーメーカーも買取可能か?
A.コーヒーメーカー同様、年式が新しく状態がいいものであれば買取可能です。サーモスなど有名メーカーのものなら、買取価格がつきやすいでしょう。

まとめ

いかがでしたか? コーヒーメーカーはどんどん高機能になり、家庭や企業でおいしいコーヒーを手軽に楽しめるようになりました。中古での需要も高まり、買取も可能です。なるべく新しいうちに売るのがポイントで、付属品をそろえておくと高額査定につながる可能性もあるでしょう。しっかり清掃を行い、査定で有利になるよう準備しておけば安心です。