意外と簡単! 冷蔵庫の買取方法・3選


家電の中でも、必需品のひとつである冷蔵庫。しかし、生活様式が変わることで不用になる冷蔵庫も多くあります。そうした冷蔵庫、処分できずに家に置かれたままの人も多いのではないでしょうか。
この記事では、そうした冷蔵庫の買取方法をご紹介します。

目次

  1. 買取対象になる冷蔵庫の種類
  2. 冷蔵庫を買い取ってもらう方法
  3. 冷蔵庫の買取サービス
  4. 冷蔵庫の買取相場
  5. 高く売るためのポイント
  6. 処分対象となる冷蔵庫とは
  7. さいごに

1.買取対象になる冷蔵庫の種類

冷蔵庫をリサイクルショップ等で買取ってもらおうとしたとき、どんな冷蔵庫にでも値段がつくわけではありません。ここでは、どういった冷蔵庫なら買い取ってもらいやすいのか確認しておきましょう。

1-1.一人暮らし用の小型冷蔵庫

一人暮らしのときに使うような、小型冷蔵庫は買い取ってもらえます。
特に、引っ越しが多くなる2月〜3月は、一人暮らし用の冷蔵庫が売れるため12月〜1月を買取強化期間とするショップも多いようです。買取を考えているリサイクルショップなどのホームページで、情報をチェックしておきましょう。

1-2.ファミリータイプの大型冷蔵庫

容量のあるワンドア・ツードアのファミリータイプの冷蔵庫も買取対象です。
特に、費用を抑えたいカップルは中古での冷蔵庫購入も考えることが多く、需要があります。

1-3.業務用冷蔵庫 

飲食店などで使用する、業務用冷蔵庫も買取対象です。
大型チェーンの飲食店なら、冷蔵庫も会社が一括して購入するようですが、個人店の場合は経費節約も兼ねて中古の業務用冷蔵庫を購入することが多い様子。
デザインやスペースを気にする家庭用の冷蔵庫とは異なり、業務用冷蔵庫は性能が求められます。中古でも優れた質のいい業務用冷蔵庫であれば、多少傷などがあっても高値で買い取る業者は多いようです。

2.冷蔵庫を買い取ってもらう方法

冷蔵庫を買い取ってもらうにも、方法は様々。ここでは、冷蔵庫の引き取り先を中心にご紹介します。

2-1.買取を行っている業者・店舗にて買い取ってもらう

冷蔵庫を買取している業者・リサイクルショップに直接持ち込んで、すぐに査定してもらう方法。その場ですぐに査定してもらえるため、手軽で一番確実です。
その場ですぐお金に変えることができるのも、ポイントとなります。

2-2.ネットオークションに出す

すぐに売る必要がない場合は、ネットオークションを利用してみましょう。確実性はありませんが、工夫次第でリサイクルショップより多くお金を手にすることも可能です。
ただし、梱包や配送などすべて自分でする必要があるため、売却金額と相談しながら売ることになるので気を付けてください。

2-3.友人・知人に交渉する

お店では処分と言われた冷蔵庫も、格安で引き取ってくれる友人や知人に引き渡す方法があります。処分したい人と欲しい人で納得できれば、お互いにメリットが発生するのでおすすめです。
金額をどうするか、いつ渡すかなどは当事者できちんと話し合って決めましょう。

3.冷蔵庫の買取サービス

かなり重たい冷蔵庫。買取に出したいと思っても、持ち運べないこともあると思います。この記事では、そうした冷蔵庫の買取サービスをご紹介。

3-1.店頭での直接買い取り

冷蔵庫の買取を行っている業者・店舗の元に直接持っていき査定を行ってもらいます。予約などをする必要がありませんので、かなり手っ取り早いのが特徴です。
すぐにお金が欲しかったり、商品を早く売り払いたかったりするときは近くの買い取り店舗や業者さんを訪ねてみましょう。
しかし、冷蔵庫を運ぶ場合はかなり重いため、気を付けて運ぶようにします。

3-2.出張サービスによる買い取り

「売りに行きたいけど冷蔵庫なんて運べない」という方に、こちらのサービスをご紹介。買い取りを行っている業者が自宅を訪問して査定する方法です。
査定をしてもらい納得できる金額であれば、その場で商品を引き取ってもらい、お金に変えることができます。冷蔵庫を運ぶのはかなり危険で、面倒なのでこちらのサービスがおススメです。
さらに、買取業者が不用品回収も行っているのであれば、値段がつかなくとも有料で回収してくれることも。お金にならなくてもいいのであれば、ぜひ活用してみましょう。

3-3.宅配サービスによる買い取り

「近くに商品を引き取ってくれる業者がいない……」という方におススメの方法がこちら。宅配サービスを行っている業者に連絡をしたあと、対象商品を自分で梱包して査定を行ってもらう方法です。
最近では宅配サービスを行っている場所も多く、電話やHPで申し込みを受け付けているところがあります。買い取ってもらおうと考えている業者のホームページなどをみて、一度確認してから依頼しましょう。

4.冷蔵庫の買取相場

冷蔵庫の買取相場の変動は激しく、数千円〜数万円までと大きな差があります。
冷蔵庫などの家電は、毎年のように新型が発売されるので製造から5年経過すると市場価値が下がるようです。

5.高く売るためのポイント

買取価格の変動が激しいですが、少しでも買取価格を上げたいですよね。
この項目では、価格アップのポイントをご紹介します。

5-1.付属品を揃えておく

説明書などはもちろん、それ以外にも購入時についていた付属品を揃えておくのは大事な項目のひとつ。これら付属品がなければ、査定価格が下がる可能性があるため、売りに出す前に必ずチェックしましょう。

5-2.人気のモデル・メーカーである

冷蔵庫の中古品で売れるのは、メーカー品となります。そのため、買取業者やリサイクルショップでも、メーカー品であれば引き取ってくれることが多いです。

  • シャープ
  • 東芝
  • 東芝
  • パナソニック
  • 三菱電機
  • 日立
  • AQUA

以上のメーカー品は高く買い取ってくれるでしょう。
また、各メーカーから、一押しの人気モデルがあります。そうした人気モデルの冷蔵庫も、高価買取の対象となるでしょう。

5-3.キレイな状態に復元しておく

ホコリ・汚れ・シールなどが貼ってあればキレイに掃除をしてください。新品に近い状態のほうが買取価格は上がります。

5-4.まとめて売れるものがあればまとめて売る

店舗・業者によりますが、他の家電などを一緒に査定してもらうことで、金額がアップすることも。不用になった冷蔵庫と一緒に売れるものがあれば、ぜひこの機会に売ってしまいましょう。

6.処分対象となる冷蔵庫とは

ここまで買取対象となる冷蔵庫を紹介してきました。さいごに、買取対象とならない冷蔵庫の確認をしておきましょう。

6-1.製造年月日より10年以上経過している

一般的に家電の需要は、製造年から5~7年以内とされています。
冷蔵庫のドア裏側などに、製造年が記載されているので見てみましょう。その年月から7年以内のものは買取対象となります。買い取ってもらおうと考えている冷蔵庫の製造年は、しっかり確認しておきましょう。
10年以上のものは、処分対象になると思っておくほうがいいです。

6-2.傷・汚れ・においが目立つ

外見に目立つ傷・汚れはある場合は売れる見込みがないため、処分対象となります。
また、冷蔵庫内の臭いも注意してください。臭いがきついようであれば、新しい製品でも買取を断られることがあるようです。

6-3.作動に問題がある

いくら中古とはいえど、動かないものを買い取ってくれることはありません。きちんと問題なく作動するものを買い取ってもらいましょう

7.さいごに

いかがでしたか?
この記事では冷蔵庫の買取方法を中心に情報をお届けしました。さいごに、大事なポイントをまとめておきましょう。

  • 買い取ってもらえる冷蔵庫はさまざま。
  • 直接店舗に持っていかなくても買い取ってくれるサービスがある。
  • 冷蔵庫・店舗によって買取相場の幅は広い。
  • 買取に出すのであれば、キレイにして早めに売る。
  • 買取対象外となっていないか注意する。

家電の中でも必需品のひとつである冷蔵庫。それだけに、不用になる冷蔵庫も多くあります。そうなってしまった冷蔵庫も、賢くお金に替えてしまいましょう。