テレビは賢く買い換えよう! テレビの上手な選び方のポイントは?


テレビ番組が低迷する一方で、テレビの機能は非常に高機能化しています。最近のテレビは、インターネットに対応して“インターネット動画”や“情報検索”など非常に多くの機能を備えているのです。テレビの高機能化に伴って、テレビの選び方も非常に複雑化しており、これまでのように大きさだけでは選ぶことができません。これからテレビを買い替えようと考えている方のために、テレビの選び方のポイントについて詳しくご紹介しましょう。

  1. テレビの上手な選び方
  2. テレビにはどんな種類がある?
  3. 不要なテレビの上手な処分方法!
  4. まとめ

1.テレビの上手な選び方

1-1.テレビの買い替えの最適な時期は?

テレビの寿命は、10年程度が目安になります。テレビの種類や使用状況によって寿命は異なりますが、10年程度でテレビは機能的な寿命を迎えるのです。2003年の地上デジタル放送が開始されてから10年以上が経過し、地上デジタル放送の普及段階でテレビを買い替えたという方はテレビの買い替えを検討してみるのも良いでしょう。液晶テレビが普及を始めた当初よりも、現在のテレビは高機能化が進んでおり、テレビを情報ツールとして使用できる機能の搭載も進んでいます。テレビの買い替えの最適な時期というのは個人差があるのですが、テレビの新機能が気になるなど“買い替えたいと思う時期”が最適な時期といえるでしょう。

1-2.テレビと視聴距離の関係

テレビの買い替えを検討する前に、テレビの適切な大きさについてご紹介します。

部屋に合ったテレビとは?

テレビには“適切な視聴距離”があります。テレビ画面は、大きければ大きいほど快適な視聴距離は伸びるのです。テレビ画面による適切な視聴距離についてご紹介しましょう。

テレビに最適な視聴距離

  • 26V型…約1m
  • 32V型…約1.2m
  • 37V型…約1.4m
  • 40V型…約1.5m
  • 42V型…約1.6m
  • 46V型…約1.7m
  • 52V型…約1.9m
  • 60V型…約2.2m
  • 65V型…約2.4m
  • 70V型…約2.6m

最適な視聴距離は“画面の高さの約3倍”が目安になります。最適な視聴よりを考えると、部屋の広さによって最適なテレビのサイズが分かるのです。部屋の広さと最適なテレビのサイズについてご紹介しましょう。

部屋の広さと最適なテレビサイズ

  • 4.5畳…26V型
  • 6畳…32V型・37V型
  • 6畳~8畳…40V型・42V型
  • 8畳~12畳…46V型・52V型
  • 12畳以上…60V型以上

紹介した部屋の広さと最適なテレビのサイズは、部屋の中央付近に座った場合に適正なテレビサイズです。テレビの購入を検討する際には、普段座る位置からテレビまでの距離を測って最適なテレビサイズを算出するようにしましょう。

2.テレビにはどんな種類がある?

2-1.液晶テレビとプラズマテレビ

現在、普及しているテレビには液晶テレビとプラズマテレビがあります。それぞれのメリットとデメリットについてご紹介しましょう。

液晶テレビのメリット

液晶テレビは旧型のテレビに比べて非常に省電力に優れています。大量生産も可能であることから低価格化しやすく、現在のテレビのスタンダードとなっているテレビです

液晶テレビのデメリット

液晶テレビは応答速度や黒の表現が難しいなどのデメリットがありますが、近年では改善傾向にあります。液晶テレビのデメリットは、技術向上によってさらに改善されるでしょう。

プラズマテレビのメリット

プラズマテレビは色の再現性や応答速度などの面で液晶テレビよりも優れている特徴があります。大型化しやすく、液晶には無い大型テレビなども販売されているのが特徴です。

プラズマテレビのデメリット

プラズマテレビ最大のデメリットは、すでに国内メーカーでの生産が終了している点です。生産終了指定の点から機能向上も期待できず、現行製品以外には購入が難しいといえるでしょう。

現在は液晶テレビが主流

現在のテレビでは液晶テレビが一般的になっています。新製品を購入する場合には液晶以外には選択肢が無いというのが現状です。液晶テレビには製品グレートやメーカーによって大きな機能差があります。機種別・メーカー別の機能を確認し目的のテレビを選ぶことが、上手なテレビの選び方です。

2-2.4Kテレビとは?

液晶テレビの中でも最新機能を備えているテレビが4Kテレビです。4Kテレビとはどのようなテレビなのでしょうか? 4Kテレビは“4K解像度”を表示できる高解像度テレビで、フルハイビジョンの解像度であるの4倍の解像度の映像を映すことができます。現在の日本では、4Kの解像度に対応した地上波放送や映像記録媒体による映像作品は提供されていません。4Kテレビ本来の高解像度で映像作品を楽しむことはできないのですが、地上デジタルやBlu-rayなどの既存の映像も内部エンジンによりアップコンバートされるため4K相当の高解像度で楽しむことができます。

2-3.必要な機能を押さえよう!

テレビの買い替えを検討するにあたりテレビに必要な機能を知ることは大切な準備です。近年のテレビの中でも人気の高い機能についてご紹介しましょう。

動画共有サービスを楽しみたい!

テレビコンテンツの求心力が低迷する一方で、動画共有サービスは高い人気があります。このような状況から、動画共有サービスのコンテンツをテレビで閲覧できる機能は、注目の機能です。ネット動画を楽しむことのできるテレビは、多機能モデルに限定されるので購入前に機能が搭載しているかを選ぶようにしましょう。また、メーカーや機種によって閲覧可能なネット動画も異なります。自分の好みのサービスが閲覧可能であるかを、購入前にチェックしましょう!

充実した録画機能が欲しい

現在、販売されているテレビの多くはUSBHDDなどの外部記憶媒体を接続するだけで録画することができます。録画機能に関してはあまり機能に違いは無いのですが、チューナーを複数搭載するテレビの場合には多チャンネル録画も可能です。自分に必要な機能を上手に選ぶことは、テレビの買い替えには大切な選択といえるでしょう。

3.不要なテレビの上手な処分方法!

新しいテレビを購入することで、古いテレビが不要になります。不要になったテレビは“家電リサイクル法”によって処分料金を負担して処分する必要があるのです。そこで、処分の負担を軽減するためにも“不用品買い取り・回収サービス”を検討してみましょう。不用品買い取り・回収サービスでは買い取り可能なテレビであれば売ることが可能な場合もあるのです。不用品買い取りサービスで買い取り可能なテレビについてご紹介しましょう。買い取り可能なテレビは“状態”“メーカー”“製造年月日”“付属品”によって判断されます。買い取り可能なテレビの傾向についてご紹介しましょう。

  • 状態:目立った傷が無く機能的に問題の無いもの
  • メーカー:日本メーカーのものが中古市場では人気がある
  • 製造年月日:製造から5年以内が買い取りの目安
  • 付属品:リモコン・説明書・箱があれば査定金額が上がる

不用品買い取りサービスでは再利用が基本になるので“使えるもの”が買い取りの目安です。製造年月日から5年以上経過していても、多機能もモデルなどは買い取り可能なケースもあります。不要なテレビがある場合には、無料査定を利用して相談してみましょう!

まとめ

テレビ多機能化が進む中で、テレビの買い替えは非常に難しいものになっています。そこで、テレビの上手な買い替え方法について、まとめてみましょう。

テレビの上手な選び方

  • テレビは部屋の広さに合わせて選ぶ
  • 現在のテレビのスタンダードは液晶テレビ
  • 必要な機能を備えているかを確認する

テレビのサイズは好みによって選ぶというよりも、設置する部屋に対して最適なものを選ぶことが大切です。多機能化が進む液晶テレビでは、メーカー・機種によって搭載する機能が大きく異なります。近年ではテレビを検討する場合には“サイズ”と“機能”によって選ぶことが大切なのです。テレビの買い替えを検討する場合には“古いテレビの処分方法”を考える必要があります。テレビの処分は“不用品買い取り・回収サービス”を利用することで、廃棄費用を抑えた処分が可能です。テレビを処分する場合には、不用品買い取りサービスを利用して上手にテレビを処分しましょう!