部屋を広く見せる方法とコツは? 使いたいおすすめのグッズも紹介!


「狭い部屋でも広く見せるコツが知りたい!」と思っている方は多いと思います。限られたスペースでも工夫やコツしだいで広い部屋に見せることは可能です。ただし、ポイントをしっかりと把握しておかなければ、さらに狭い空間になってしまいます。大切なのは、部屋を広く見せるポイントを把握することです。さらに、収納グッズなどアイテムを上手に使えば、よりスペースが活用できるでしょう。

そこで、本記事では、部屋を広く見せる方法とコツを紹介します。

  1. 部屋が狭く見えてしまう原因は?
  2. 部屋を広く見せる方法を紹介!
  3. 部屋を広く見せるおすすめのグッズ
  4. 部屋を広く見せる工夫に関してよくある質問

この記事を読むことで、狭い部屋を広く見せる大切なポイントが分かります。悩んでいる方はぜひチェックしてください。

1.部屋が狭く見えてしまう原因は?

まずは、部屋が狭く見えてしまう原因をチェックしておきましょう。

1-1.使っていないもの・要らないものを放置している

せっかくの広い空間でも、使っていないものや要らないものをたくさん置いていると狭い部屋に見えてしまいます。部屋が狭く見えてしまう大きな原因は、たくさんものを置きすぎていることです。いま一度、部屋をゆっくりと見渡してみてください。ダンボールを置きっぱなしにしていたり、洋服を脱ぎ散らかしたままになっていたりしていませんか? 床面が見えなくなるほど部屋は狭く感じるので、この機会に要らないものはすべて処分してください。要らないものや使っていないものを片付けるだけでも部屋が広く感じられるようになります。

1-2.圧迫感がある家具が多い

圧迫感がある家具を使用しているのも、部屋が狭く見えてしまう原因の1つです。ダイニングセットやソファーなどの大型家具は、部屋の広さに合っているサイズを使うのが大切なポイントとなります。部屋が狭いのに大型家具をたくさん置いていると、部屋が狭く感じるのは当たり前です。特に、1人暮らしの部屋はワンルームや1Kが多く、大型家具を1つ置いただけでも狭く感じるでしょう。中でも、本棚や食器棚など高さがある家具は圧迫感を覚えます。できるだけ、高さがない家具を選んでレイアウトするのも部屋を広く見せるポイントの1つです。

1-3.部屋に多くの色が使われている

部屋に多くの色が使われていると、雑然とした印象が強くなります。ものをたくさん置いていないのに、散らかっているように見えやすいのです。家具・家電・ファブリック・雑貨などにはたくさんの色が使われているので、できるだけまとまりのあるカラーで統一することが大切なポイントとなります。センスがある人ならカラフルでもまとまりのある空間を作り上げることができますが、多数の色を使用した空間をまとめるのはなかなか難しいことです。

1-4.壁・床・家具・小物に統一感がない

部屋を見渡してみてください。壁・床・家具・小物に統一感があるでしょうか。部屋が狭く感じるのは、壁・床・家具・小物に統一感がないからです。たとえば、モノトーンな壁や床を使っているのに、カラフルでポップなタイプだとテーマがごちゃごちゃしてしまいます。その結果、統一感がなく散らかっている印象を受けるのです。広い部屋でもどこか狭く感じてしまうでしょう。

2.部屋を広く見せる方法を紹介!

それでは、部屋を広く見せる方法を解説します。

2-1.部屋が広く見える色を使う

色使いで部屋を広く見せることができます。たとえば、壁・カーテン・ラグなど部屋の中で大きい面積を占めるところを淡い色でまとめてください。代表的な淡い色と言えば、ベージュ・ライトグレーがあります。淡い色を使うことで家具もホワイトやナチュラルなカラーでまとめやすくなり、部屋も自然と広く見せられるようになるのです。特に、壁・床・天井の色は、部屋を広く見せる効果が発揮しやすい傾向があります。床→壁→天井の順に明るくなるようにカラーを決めていくと、部屋が広く見せられるのでおすすめです。

2-2.家具のレイアウトを工夫する

家具の使い方やレイアウトを工夫するだけでも部屋を広く見せることができます。家具のレイアウトを決めるときは、視線の抜けを作るようにしてください。特に、1番視線が抜けやすい場所の窓は、遠近法の効果が活用できます。部屋の入り口から窓を奥にして見たとき、入り口側から順番に背の高い家具から配置していきましょう。窓付近に背の高い家具を配置するのはNGです。太陽の光が入る窓あたりは低い家具を置くことで、入り口から部屋を見たときに広く感じられるようになります。また、奥行き感も出てくるので狭い部屋でも広く見える効果が期待できるのです。

2-3.ガラスやアクリルなどの透明感を活用する

ガラスやアクリルなどの透明感は、部屋を広く見せてくれる要素の1つです。たとえば、部屋の扉や間仕切りをガラスにする方法があります。ガラスを使うことで部屋の端から端まで見通せる広い空間になるのです。視覚的な広がりが生まれ、狭い部屋を明るく広い空間に見せることができます。また、より視覚的な広がりを高めるために、間取りを細かく分けずワンルームのような空間にするのも方法の1つです。LDKの間取りが細かく分かれていると一部屋ごとが狭くなってしまうので、LDK内に壁でベッドルームを隠すなど、ワンルームのような雰囲気を作ります。

2-4.インテリアに使う色は3色に抑える

部屋が狭く見える原因に使用している色数が多いことを挙げましたが、インテリアに使う色数はできるだけ3色に抑えてください。たとえば、ホワイト×グレーでインテリアをまとめる場合は、その中に木製のテーブルやナチュラルなインテリアをプラスすることで温(ぬく)もりのある部屋に仕上がります。差し色効果となる色を1つ取り入れるだけでも、広い部屋+オシャレな空間が生まれるのです。色数を3色以内に抑えることができれば、全体に統一感も生まれるでしょう。

2-5.床の面積を広く見せる

部屋を広く見せるためには、床の面積をできるだけ大きく見せることが大切です。床にものをおかないことで床面積を広く見せることができ、狭いワンルームや1Kでもスッキリとした印象に映るでしょう。ダンボールを直(じか)置きしたり、洋服を脱ぎ散らかしたままにしたりするのは絶対にNGです。どうしても散らかってしまいやすい人は、一時保管ボックスを作るといいでしょう。とりあえず一時的に置ける場所を設けることで散らかりを未然に防ぐことができます。

3.部屋を広く見せるおすすめのグッズ

さらに、部屋を広く見せることができるおすすめのグッズを紹介します。

3-1.簡単に部屋を広く見せることができる「鏡」

たくさんあるグッズの中でもおすすめしたいのは、商業施設などでも奥行きを出すために取り入れられている「鏡」です。少し大きめのスタンドミラーを設置することで、部屋に奥行き感を簡単に出すことができます。一般的なスタンドミラーでもいいですが、なるべく鏡の面が大きい種類を使ったほうが効果的です。たとえば、ミッドセンチュリー調の木目とシンプルなデザインが特徴的なemo Mirrorは飛散防止加工が施されているので安心して置くことができます。

3-2.ローテーブルのガラスの天板にする

設置する家具を背の低いものに統一するのはもちろんのこと、併せてローテーブルの天板をガラスにするのも部屋を見せるための工夫の1つです。ガラスが天板になっているローテーブルは、部屋を広く見せてくれるおすすめのアイテムと言えるでしょう。天板がガラスになっているので部屋の圧迫感を抑えることができ、天井を広く見せることもできます。ガラスと木材のモダンなデザインとなっているガラステーブルLeedや、無垢マライカ ガラスローテーブルII 90などがおすすめです。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

3-3.シンプルな見た目が魅力の「ロールスクリーン」

カーテンをシンプルな見た目が魅力のロールスクリーンにしてみてはいかがでしょうか。ロールスクリーンは、カーテンのようなヒダがなく、コードを手にとって上下に開け閉めします。カーテンよりも開け閉めに手間がかかりますが、窓まわりがスッキリするので部屋を広く見せることができるのです。さらに、光をとおす採光生地を活用することでより部屋が広く見せられます。ロールスクリーンを選ぶ際は、圧迫感がなくスッキリとしたスタイリッシュなものがおすすめです。特に、1人暮らしの狭いワンルームや1Kの場合は、壁の色に合わせる・無地もしくは細かい柄・遮光タイプの3点に重視するといいでしょう。

3-4.視線の抜けを感じる家具

部屋に置く家具選びにも注意を払うことが大切です。できるだけ背の低い家具を選ぶのはもちろんのこと、視線の抜けを感じるタイプにしましょう。視線の抜けがいい家具を選ぶことで軽やかな印象を与え、部屋を広く見せることができます。たとえば、ダイニングテーブルを脚の細いデザインにするなどです。脚の細いデザインにすることで視線の抜けを感じることができ、部屋がより広く見せられるようになるでしょう。

4.部屋を広く見せる工夫に関してよくある質問

部屋を広く見せる工夫に関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.狭い部屋にデスクとテーブルを置く際のポイントは?

A.デスクとテーブルを両方置いてしまうと部屋が狭くなってしまうので、兼用できるタイプの家具を設置してください。テーブルとデスクが兼用できる少し大きめのローテーブルなら、デスクトップパソコンを置いたり、ソファーに座って作業したりすることができるでしょう。機能つき家具を取り入れることで、家具の数を減らすのがポイントです。収納つきのテーブルやソファーなどを活用してみてはいかがでしょうか。

Q.部屋が狭く見える色は?

A.黒・こげ茶などのダークトーンです。オシャレなモノトーンの印象にしたい方はダークトーンを選びがちですが、重厚感があっても重く狭く感じてしまいます。ある程度、空間がある部屋ならダークトーンの家具を使ってもいいでしょう。しかし、あまり狭い部屋にダークトーンを使ってしまうと窮屈に感じてしまうかもしれません。どうしてもダークトーンを取り入れたい場合は、部分的に色を使うなどして開放感や抜け感をほどよく感じられるようにするといいでしょう。

Q.上手に家具をレイアウトするコツは?

A.壁沿いに家具を配置することです。たとえば、右手の壁にテレビとパソコンを並べて、反対側の壁にはベッドを配置します。対面2列のレイアウトにすることで、中央に空間が生まれ部屋が広く感じられるようになるのです。また、テーブルはテレビ台の近くに設置することでベッドのまわりにゆとりを持たせることができるでしょう。対面2列のレイアウト以外にも、コの字型レイアウトを取り入れる方法もあります。窓に沿ってベッドを置き、ソファーとテレビを対面に配置してください。窓からの光を遮ることがないため、抜け感が生まれ部屋を広く見せることができます。

Q.ロフトがある部屋を広く見せる方法は?

A.ロフトの部分をベッドスペース、下をリビングスペースにしてメリハリの利いたレイアウトにするといいでしょう。ロフトの下に空間があれば、収納スペースにすることもできます。シェルフを設置すれば小物類や雑誌などの細かいものも簡単に収納できるのでおすすめです。また、クローゼットの扉にはディアウォールでカーテンレールを取りつけると、コートなどをすぐにかけることもできるでしょう。ロフト下をフル活用することが、部屋を広く見せる工夫につながります。

Q.要らないものを処分する方法は?

A.まとめて処分できる出張買取リサイクルショップがおすすめです。処分したいものの中には、売れるものがあるかもしれません。リサイクルショップ埼玉出張買取コールセンターでは、不用品回収だけでなく買取も行っています。買い取ってもらえるものは売りに出し、買取不可になったものは処分しましょう。

まとめ

部屋は床面を多く見せたり、視線の抜けを作ったりすることで広く見せることができます。ちょっとした工夫で、今までとは雰囲気や印象が大きく違った部屋にできるのです。また、明るい色でシンプルにしたり、できるだけ室内に光を多く取り入れたりすることで、さらに部屋を広く見せることができるでしょう。部屋を広く見せるために、大きな鏡などのグッズを活用するのも方法の1つです。誰でもできる簡単なテクニックから挑戦してみてはいかがでしょうか。