マッサージ機の処分方法4つ! 粗大ゴミから不用品回収まで詳しく紹介


「マッサージ機はどう処分すればよいのか?」とお悩みの方は多いでしょう。「家にあるけれどまったく使っていない」「大きいので処分が面倒になり、そのままにしてある」ということはありませんか? マッサージ機は場所を取るため、使わなくなったらできるだけ早く処分してしまいましょう。もし、まだ使える状態であれば、廃棄するよりも買い取りに出すのがおすすめです。お得に処分できる可能性がありますよ。この記事では、不要になったマッサージ機の処分方法についてご紹介しましょう。

  1. マッサージ機とは?
  2. マッサージ機の処分に関する悩み
  3. マッサージ機を自分で捨てる場合
  4. マッサージ機を販売業者に下取りしてもらう場合
  5. マッサージ機を買い取りで処分する場合
  6. マッサージ機を回収業者に処分してもらう場合
  7. マッサージ機の処分に関するよくある質問

この記事を読むことで、処分に困っていたマッサージ機をどうするべきか分かるはずです。ぜひ参考にしてベストな処分方法を選択してください。

1.マッサージ機とは?

まずは、マッサージ機について解説します。

1-1.どんなものがあるのか?

マッサージ機とはその名のとおり、体の一部や全身をマッサージしてくれる機械のことです。ハンディータイプやフットタイプ・クッションタイプ・チェアタイプなど、マッサージする箇所や機能によってさまざまな種類のものがあります。マッサージチェアのように複雑なつくりのものを「マッサージ機」、ハンディータイプのように比較的単純なつくりのものを「マッサージ器」と呼ぶのが一般的です。

1-2.人気の機種と最近の傾向

人気のメーカーにはフジ医療器やルルド・スライヴ・パナソニックなどがあります。最近の傾向としては、椅子に置くだけで使用できるマッサージシートや、おしゃれなデザインのものが人気です。やはり、部屋の雰囲気になじみやすいようにデザイン重視で選ぶ人が多くなっています。

1-3.寿命とよくある故障

マッサージ機の寿命は6~7年といわれています。もちろん、使用頻度や使い方によっても変わってきますが、メーカーの部品保有年数が6~7年であることから、このような数字が出たと考えられるでしょう。実際に、このくらいの年数が経過すると以下のような不具合が起こりやすくなります。

  • 電源が入らない
  • 異音がする
  • スムーズに動かない

2.マッサージ機の処分に関する悩み

マッサージ機を処分するにあたって生じるさまざまな悩みをご紹介します。

2-1.「大きい」という悩み

マッサージチェアのような大型のマッサージ機は、大きくて重たいのが特徴です。不要になっても簡単に動かすことができないため、ついそのまま放置している家庭も多いのではないでしょうか。問題は、家に放置しておいても邪魔になるということです。思いきって早めに処分を検討する必要があります。

2-2.「修理か廃棄か」という悩み

マッサージ機が不具合を起こすようになると「修理に出すべきか廃棄するべきか」という悩みも出てくるでしょう。メーカーに確認して、部品を保有しているか、修理にどのくらい費用がかかるか聞いてみてください。状況によっては、修理に出すよりも廃棄して買い替えたほうが安く済むこともあります。

2-3.小型家電リサイクル法に関する悩み

マッサージ機を小型家電リサイクル法の対象にしている自治体もあります。その場合は、各自治体のルールに従って廃棄する必要があるのです。まずはホームページなどで確認して、小型家電リサイクル法対象品目の捨て方をチェックしてみてください。

3.マッサージ機を自分で捨てる場合

マッサージ機を自分で捨てる場合の方法をご紹介します。

3-1.自治体回収の場合

自分で処分する方法としては、自治体回収を利用するのが一般的でしょう。何ゴミに分類されるかは自治体によって異なるため、事前に確認しておいてください。粗大ゴミとして回収する自治体がほとんどですが、回収不可という場合もあります。

3-2.流れ

粗大ゴミ回収を利用する場合は、まず電話かインターネットで事前に申し込みをしてください。その際に、回収日時と場所・料金を確認します。コンビニか郵便局で料金分の粗大ゴミ処理券を購入し、マッサージ機に貼った状態で回収場所に置いておきましょう。

3-3.やるべきことと費用

事前にやるべきことは、粗大ゴミ回収の申し込みと処理券の購入です。費用は1,500円前後の自治体がほとんどでしょう。この流れについては自治体によって異なる場合もあるため、必ずあらかじめ確認しておいてください。また、回収場所まで自分で運搬する必要があります。一人で運ぶのが難しい場合は、手伝ってもらえる人を探すなどしておきましょう。解体すれば不燃ゴミとして捨てることも可能ですが、ケガをする危険もあるためおすすめできません。

3-4.メリットとデメリット

自治体回収を利用するメリットは、費用が安いという点でしょう。また、相手が自治体ということで安心して利用できます。ただし、回収場所まで自分で運ばなければならないという点をデメリットに感じる人も多いはずです。

4.マッサージ機を販売業者に下取りしてもらう場合

マッサージ機を新しく買い替える場合は、販売業者に下取りしてもらう方法もおすすめです。

4-1.こんなときは買い替えがベター

マッサージ機の調子が悪くなってくると、修理に出すべきか買い替えるべきか迷う人も多いと思います。購入から5年以上経過していて、不具合が頻繁に起こるようになってきたら、修理よりも買い替えを選択するべきでしょう。

4-2.新製品が安いのはいつ?

買い替えのタイミングとしては、新製品が安く売り出される時期がおすすめです。家電量販店では、3月の決算時や年末年始などに新製品を安く売り出します。そのタイミングを狙って買い替えを検討しましょう。

4-3.下取りと引き取りについて

販売店によっては、新しいマッサージ機の購入と引き換えに古いものを下取りしてくれます。新規購入代金から下取り代金を差し引いてくれる形になるため、安く新製品を購入できるでしょう。ただし、マッサージ機の状態によっては、下取りではなく「引き取り」になることもあります。その場合は手数料が発生するため、金額を確認しておきましょう。

4-4.通販業者の場合はどうなるのか?

通販業者の中にも、マッサージ機の下取りや引き取りを受け付けているところがあります。ただし、一時的なキャンペーンとしてサービスを行っているところも多いため、事前に確認しておいてください。

4-5.手数料について

下取りの場合は手数料がかかりませんが、運搬も依頼する場合は手数料が発生します。マッサージ機を自分で運ぶのが難しい人は、運搬にかかる手数料がいくらなのか確認しておきましょう。

4-6.メリットとデメリット

下取りを利用すると購入と処分が同時にできるため、大きなメリットを感じられるでしょう。ただし、販売店によってはこのようなサービスを行っていないところもあります。事前の確認が必要という点がデメリットです。

4-7.注意点

下取りが可能かどうか、いくらで下取りしてもらえるかなどは、店舗によって異なります。最初から1つに絞らず、複数の店舗に相談してみるとよいでしょう。できるだけ高く下取りしてくれる店舗に依頼するのがおすすめです。

5.マッサージ機を買い取りで処分する場合

まだ使える状態のマッサージ機は、買い取りに出して処分しましょう。

5-1.買い取りしてもらえるマッサージ機とは?

基本的に、動作に問題がなく状態がきれいであれば買い取り可能になる場合がほとんどでしょう。特に、フジ医療器やパナソニックなどのブランド製品は、中古市場でも人気が高くなっています。反対に、壊れていて正常に動作しないものは買い取り不可になる可能性が高いため注意してください。

5-2.買い取りを依頼する方法

マッサージ機の買い取りを依頼する方法として手軽なのは、リサイクルショップでしょう。近所に店舗があるなら持ち込んでみてください。その場で査定してもらえます。ただし、状態の悪いものは買い取り不可になるため、そのまま持ち帰らなければならないということを覚えておきましょう。そのほかにも、ネットオークションでマッサージ機を売る方法もあります。うまくいけば自分の希望価格で買い手が見つかりますが、落札されるまではマッサージ機を手元に置いておかなければならないのがデメリットでしょう。急いで処分したい人には不向きです。

5-3.高価買い取りのコツと注意点

マッサージ機を高価で買い取りしてもらうためのコツには、以下のようなものがあります。

  • きれいに掃除しておく
  • 説明書や保証書などの付属品をそろえておく
  • 動作に問題がないか確認しておく
  • 買い取りの依頼先を比較して選ぶ

リサイクルショップによって査定基準は異なります。できるだけ複数の店舗に査定を依頼して、比較して選ぶようにしましょう。

6.マッサージ機を回収業者に処分してもらう方法

マッサージ機のような家庭から生じる不用品を回収する業者もあります。

6-1.回収の流れと方法

不用品回収業者による主な回収方法は、持ち込み回収・宅配回収・出張回収の3つです。マッサージ機は大型で重たいため、出張回収を利用して自宅まで回収に来てもらうとよいでしょう。不用品の格安回収と高価買い取りを行っている「埼玉出張買取コールセンター」では、こちらから無料見積もりを受け付けています。見積もりの内容にご納得いただけましたら、ご自宅に伺う日時を決定する流れです。

6-2.料金について

料金設定は業者ごとに異なります。できるだけ事前に複数の業者に無料見積もりを依頼し、比較して決めるようにしましょう。そうすることで、大まかな相場を知ることにもつながります。

6-3.メリットとデメリット

回収業者を利用する最大のメリットは、大型のマッサージ機を自宅まで引き取りに来てもらえるという点でしょう。また、ほかにも処分したいものがあればまとめて依頼することも可能です。不用品を一気に処分することができるでしょう。自分の都合に合わせて日時を指定できるため、忙しい人でも安心して利用できます。ただし、中には悪質な営業をしている業者も存在しているため、業者選びは慎重に行いましょう。

6-4.業者選びのポイント

悪徳業者を見極めるためにも、以下のポイントを参考にして業者選びを行ってください。

  • 回収や買い取りに必要な許可を得ているか
  • 無料見積もりを受け付けているか
  • 見積書の内容が明確であるか
  • 事務所の所在地を明記しているか
  • 携帯電話だけでなく固定電話の番号を記載しているか
  • スタッフの対応が丁寧でスピーディーであるか

6-5.コスト節約のコツ

できるだけ費用をかけずに不用品を処分したいなら、回収と同時に買い取りを行っている業者を利用してください。状態のよいものは買い取り、悪いものは回収という形で引き取ってくれるため、お得に処分できる可能性があります。

6-6.無料回収業者に関する注意点

無料で不用品の回収を行っている業者もあります。このような業者は、なぜ無料で回収できるのか理由を明らかにしているか確認するようにしてください。中には、許可を持たずに違法営業をしている悪徳業者も存在しています。そのような業者を利用するとトラブルに巻き込まれる危険があるため、十分注意しましょう。

7.マッサージ機の処分に関するよくある質問

「マッサージ機の処分について知りたい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

7-1.小型家電リサイクル法の回収ボックスはどこに設置されていますか?

A.自治体によって異なりますが、市役所や図書館・大型スーパー・家電量販店などに設置されていることが多いでしょう。自治体のホームページで確認してください。

7-2.ネットオークションでマッサージ機を売るときの注意点を教えてください。

A.必ずマッサージ機の写真を載せ、状態を詳しく記載してください。正直に記載することがトラブル防止の秘けつです。

7-3.小型のマッサージチェアは不燃ゴミとして捨てることが可能ですか?

A.基本的に、サイズが30cm×30cm以上のものが粗大ゴミとして分類されます。30cmより小さなもので指定のゴミ袋に入れば、不燃ゴミとして捨てられるはずです。

7-4.不用品回収業者が回収できないものもありますか?

A.一般的には、銃器や刀・医療品・血液・盗品などの回収は不可能です。

7-5.不用品回収業者とのトラブルは警察に連絡するべきですか?

A.脅迫されたり暴力をふるわれたりした場合は、警察に相談したほうがよいでしょう。そのほかのトラブルについては、消費生活センターに報告することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか? 不要になったマッサージ機を処分する方法や注意すべき点などをまとめてご紹介しました。マッサージ機は場所を取るため、いつまでも家に置いておくと邪魔になります。早めにベストな処分方法を見つける必要があるのではないでしょうか。ぜひこの記事を参考にして、賢くマッサージ機を処分してください。