ヘッドホンを買取に出す方法は? 手間をかけずに高く売るコツを伝授!


「不要になったヘッドホンを買取してもらいたいけど、どこに依頼すればよいのだろう」とお考えでしょうか? まだ十分に使えるヘッドホンを捨ててしまうのはもったいないですよね。それに、買取してもらうにしても、なるべく簡単で高く買取してもらいたいことでしょう。そのためにも、どんなヘッドホンが高額買取になりやすいのか、どんな方法で買取してもらえるのかなど詳しく知っておく必要があります。

そこで今回は、ヘッドホンの買取について詳しく解説しましょう。

  1. 高く売れるヘッドホンのポイントは?
  2. ヘッドホンの買取相場を紹介
  3. 買取対象にならないヘッドホンの特徴
  4. ヘッドホンを買取に出す前に確認すべきポイント
  5. ヘッドホンを買取に出す方法
  6. 信頼できる買取業者を選ぶポイント
  7. ヘッドホンの買取に関するよくある質問

この記事を読むことで、ヘッドホンを買取に出すポイントがよく分かります。ヘッドホンを高く買取してもらいたい人は、記事を読んでみてください。

1.高く売れるヘッドホンのポイントは?

最初に、高く売れるヘッドホンのポイントを詳しく見ていきましょう。

1-1.正常に動作する

ヘッドホンを買取してもらう場合、正常に動作することが基本条件です。業者でヘッドホンを買取して後は、中古品として再販されます。不具合や故障などがあると、中古品としての需要を満たすことができません。不具合や故障を修理する手間や費用がかかるようでは困るのです。そのため、業者で査定するときは、必ず動作チェックを行われます。

1-2.外観に目立つ汚れや傷などがなくキレイ

外観に目立つ汚れや傷がなく、キレイなヘッドホンは高く売れます。中古市場でも、キレイな状態のヘッドホンが圧倒的に人気が高いからです。外観に目立つ汚れや傷がないヘッドホンは、持ち主が普段から丁寧に扱っている印象が強いことも、有利な条件で買取してもらえるポイントといえます。

1-3.購入時の付属品がそろっている

購入時の付属品がそろっているヘッドホンは、高額査定が期待できます。具体的には、以下をご覧ください。

  • 予備のイヤーパッド
  • キャリングポーチ
  • 接続コード
  • 変換プラグ
  • USBケーブル(無線接続対応機種)
  • 充電器(無線接続対応機種)
  • 使用説明書
  • 保証書
  • 内箱・緩衝材
  • 外箱

1-4.人気メーカー品

人気メーカー品のヘッドホンは中古市場での需要が安定しているため、高く売れます。たとえば、以下のようなメーカーのヘッドホンは高額査定が期待できるでしょう。

  • audio-technica (オーディオテクニカ)
  • BOSE(ボーズ)
  • SONY(ソニー)
  • SENNHEISER(ゼンハイザー)
  • PIONEER(パイオニア)
  • AKG(アーカーゲー)
  • Beats(ビーツ)

1-5.年式が新しい

年式が新しいヘッドホンは中古市場でも需要が多く、高く買取してもらいやすくなります。発売後1~2年以内のモデルなら特に引き合いが多いため、有利に買取を進めることができるでしょう。年式が新しいヘッドホンが人気なのは、まだ部品が劣化しておらず、キレイな状態のものが多いからです。また、同じメーカー・同等レベルのヘッドホンの場合は、年式が新しいほうが高性能であることも、高額査定が出やすい理由になっています。

1-6.限定モデル

限定モデル品のヘッドホンも、マニアからの需要が多く、高く買取してもらえる可能性があります。特に、ほぼ新品、生産数が少ない、人気メーカー品といった好条件が重なると高額査定が出やすいでしょう。なお、限定モデルのヘッドホンはコレクションとしての需要があるので、例外として古いモデルでも買取してもらえることがあります。

2.ヘッドホンの買取相場を紹介

ヘッドホンの買取相場を主なメーカー4つと買取相場について詳しくご紹介します。

2-1.audio-technica (オーディオテクニカ)

audio-technicaのヘッドホンは、1,000~80,000程度と機種によって買取相場が大きく異なります。高品質で伸びやかな音質で、多くの人から愛される国内メーカーです。リーズナブルなものからプロ仕様の高価格帯機種まで幅広いラインナップがあります。具体的な買取相場は、以下を参考にしてください。

  • ATH-W5000:8000~20,000円程度
  • ATH-MSR7SE:15,000~30,000円程度

2-2.BOSE(ボーズ)

BOSEのヘッドホンは、1,000~17,000円程度が買取相場です。低温の豊かな音質とノイズキャンセル性能の高さなどで定評があり、比較的手ごろな価格で入手できることなどから根強い人気があります。主な機種の買取相場は、以下を参考にしてください。

  • SoundSport Free wireless headphones:5,000~10,000円程度
  • QuietComfort 35 wireless headphones II:6,000~15,000円程度

2-3.SONY(ソニー)

SONYのヘッドホンは、500~20,000円程度が買取相場です。SONYは、世界的に人気の高い音響メーカーで、ヘッドホンの音質でも高い評価を得ています。マニアも多く存在するため、中古市場でも高価格帯製品を中心に多数取り引きされているのが特徴です。詳しいい買取相場は、以下を参考にしてください。

  • WH-1000XM2:8,000~15,000円程度
  • MDR-Z7:12,000~20,000円程度

2-4.SENNHEISER(ゼンハイザー)

SENNHEISERはドイツの音響メーカーで、高品質なプロ仕様のヘッドホンが特に人気です。伸びやかな高音と安定感のある低音で、音楽マニアからも絶賛されています。特に人気が高い機種の買取相場は、以下のとおりです。

  • HD 800 S:50,000~90,000円程度
  • HD 650:7,000~16,000円程度

3.買取対象にならないヘッドホンの特徴

残念ながら買取対象にならないヘッドホンの特徴を具体的に見ていきましょう。

3-1.外観の汚れや傷みが目立つ

外観の汚れや傷みが目立つヘッドホンは、買取してもらえません。たとえ正常に動作するものであっても、買取してもらうのは困難でしょう。ヘッドホンは、直接肌に触れるものなので、汚れがあるものは敬遠されてしまうからです。また、合成皮革など、経年による劣化でボロボロになってしまっているものは、さらに買取が難しくなります。

3-2.不具合や故障がある

不具合や故障があるヘッドホンは、買取条件から外れます。音調やかけ心地が調整できないなどは、ヘッドホンとして正常に使うことができません。実際に、不具合や故障があると、中古市場でほとんど引き合いがないのが現状です。中には、ジャンク品扱いとして数十円程度で買取している場合もありますが、ごく一部の例外となります。

3-3.年式が古くて使用感がある

年式が古くて使用感があるヘッドホンも、多くが買取不可になります。人気メーカー品であっても、年式が古いと中古市場での引き合いがありません。また、年式が古いヘッドホンは、経年変化による部品や素材の劣化が目立ってくることも買取不可になる理由といえます。同様に、使用感があるヘッドホンも、なかなか買い手が付かないのが現状です。

3-4.不人気メーカー品

不人気メーカー品のヘッドホンは、ほぼ新品に近い状態であっても買取不可になることがあります。中古市場では人気メーカー品の需要が圧倒的に多く、不人気メーカー品はほぼありません。また、不人気メーカー品は総じて新品価格が安いことも、わざわざ中古で買う必要性がない理由になっています。

3-5.購入時の付属品が多数欠品している

購入時の付属品が多数欠品していると、買取不可になる可能性があります。付属品が欠品していることで、ヘッドホンが正常に使用できないのでは困るからです。そのため、ヘッドホン本体の状態がよくても、接続ケーブルなどの主要付属品が欠品している、付属品の欠品が多いなどは大きなマイナスとなり、買取不可になることがあります。

4.ヘッドホンを買取に出す前に確認すべきポイント

ヘッドホンを買取に出す前に確認しておくべきポイントを、詳しく見ていきましょう。

4-1.汚れをきちんとクリーニングしておく

ヘッドホンを買取に出す前に、きちんとクリーニングしておくことが大切です。クリーニングしてあることで、業者に与える印象がよくなり、査定金額がアップする可能性があります。ヘッドホンは、直接肌に触れることから、汗や皮脂などの汚れが付着しやすいものです。また、ホコリや整髪料などもしつこい汚れとして残りやすいので、隅々までチェックしてクリーニングしておきましょう。なお、ヘッドホンの素材によってはクリーニングの際に使わないほうがよい成分もあるので、使用説明書を確認してみてください。

4-2.付属品や購入時の箱をそろえておく

ヘッドホンを買取に出す前に、購入時の付属品や箱などをそろえておきましょう。捨ててしまったと思っていても、タンスの引き出しやクローゼットの奥などから出てくることもあるので、よく探してみてください。付属品が欠品していても買取してもらえることが多いものの、そろっているほうが有利なことに変わりはありません。

4-3.大体の買取相場を調べておく

ヘッドホンを買取に出す前に、大体の買取相場を調べておくことも大切です。買取相場が分かっていれば、査定時に業者から不当に安い金額を提示されても堂々と拒否することができます。ヘッドホンの買取相場を調べる方法は、以下を参考にしてください。

  • 業者のチラシ・店頭・ホームページなどで公表買取価格をチェックする
  • ネットオークションやフリマアプリでの落札相場を調べる
  • 業者に査定を依頼してみる

ヘッドホンの買取価格は、状態の良しあしだけでなく中古市場での需要の増減も大きく影響します。したがって、より現実的な買取相場を調べるには、業者に査定をしてみるのが一番です。

4-4.買取不可になった場合の処分方法を考えておく

残念ながら買取不可になった場合の処分方法も、併せて考えておきましょう。ヘッドホンを処分する方法には、以下のようなものがあります。

  • 販売店の下取り・引き取りサービスを利用する(買い替えの場合)
  • 自治体回収にゴミとして出す
  • 不用品回収業者に処分してもらう

買取不可になった場合のことを考えると、買取と引き取り処分の両方を行っている業者に依頼するのが便利で無駄がないといえます。

5.ヘッドホンを買取に出す方法

ヘッドホンを買取に出す方法を詳しく解説します。

5-1.中古オーディオ機器買取専門業者に売る

不要になったヘッドホンは、中古オーディオ機器買取専門業者に売ることができます。中古オーディオ機器買取専門業者は、幅広いメーカー・機種を取り扱っていることや、豊富な専門知識に基づいて査定してもらえることなどがメリットです。買取を希望するときは、業者の査定を受けてみてください。買取可能で提示金額に納得できる場合は、そのまま正式に買取を依頼しましょう。ただし、買取専門なので買取不可になった場合は、引き取り処分も依頼できません。

5-2.リサイクルショップに売る

リサイクルショップでも、不要になったヘッドホンを買取してもらえます。買取を希望するときは、業者の店頭にヘッドホンを直接持ち込んで査定を受けてください。買取可能で提示金額に納得できる場合は、そのままヘッドホンを引き渡して代金を受け取りましょう。リサイクルショップの場合、ヘッドホン以外の不用品も買取してもらえる、査定から代金受け取りまでその場で済むなどが主なメリットです。反面、買取専門なので買取不可になった場合は引き取り処分も依頼できません。また、総じて査定金額が安いのもデメリットでしょう。

5-3.不用品回収業者に買取してもらう

不要になったヘッドホンは、不用品回収業者でも買取してもらえます。買取を希望するときは、業者の査定を受けてください。買取可能で提示金額に納得できる場合は、正式に依頼しましょう。なお、不用品回収業者ではヘッドホン以外の不用品の買取を同時に依頼できます。また、万が一ヘッドホンが買取不可になった場合でも、そのまま引き取り依頼を依頼できて便利です。ただし、引き取り処分になると、回収費用が別途必要になることがあるので事前に確認しておくとよいでしょう。

5-4.ネットオークションやフリマアプリに出品する

ヘッドホンをネットオークションやフリマアプリに出品し、自分で売ることも可能です。ヘッドホンは小型で軽く、宅配便で送付しやすいこともあり、実際に多くの出品が見られます。ただし、出品から配送完了まで数日以上かかる、なかなか落札されないことがある、クレームや支払い遅延が発生しやすいなど、デメリットが多いのも事実です。普段から手続きに慣れていない人以外には、積極的におすすめしません。

6.信頼できる買取業者を選ぶポイント

ヘッドホンの買取をスムーズに進めるためには、信頼できる買取業者を選ぶことが大切です。

6-1.ヘッドホンの買取実績が豊富にある

ヘッドホンの買取実績が豊富にある業者なら、安心して買取を依頼することができます。買取実績が豊富にあれば、スムーズに査定してもらえるのがメリットです。専門知識も豊富なので、誠実な査定を期待できる点でもおすすめできます。なお、当リサイクルショップ埼玉出張買取コールセンターでもヘッドホンの買取を多数お受けしていますので、お気軽にお問い合わせください。

6-2.査定は無料

査定は無料であることも、信頼できる買取業者を見分けるポイントの一つです。手間と時間がかかる査定をあえて無料にすれば、多くの顧客から買取を検討してもらいやすくなります。有料で査定している業者は、一時的にわずかなお金が入ってくるものの、依頼数がそもそも少なく、安定した買取実績につながりません。その点、無料で査定をしている業者は、顧客の立場に立つことができるだけでなく、長い目で経営を考えており、信頼できるといえます。

6-3.できるだけ高額査定を出している

できるだけ高額査定を出している業者は、信頼できると考えてよいでしょう。高額査定を出せば、顧客から喜ばれて正式な依頼につながりやすくなります。また、顧客の満足度も高くなるので、評判もよくなるでしょう。すると、次々に買取依頼が舞い込むようになるものです。1件当たりの利幅は少なくても、多くの依頼をこなせば利益がどんどん積み上がります。結果的に、業者は経営が安定する上、顧客からも喜ばれて一石二鳥です。

6-4.都合のよい日時・場所で回収してもらえる

都合のよい日時と場所で回収してもらえるのも、業者選びのポイントです。買取のためにわざわざ業者の店頭に出向くのでは、時間と労力が無駄になります。また、都合のよい日時と場所を指定して回収してもらう場合、こん包する必要もない点もメリットです。ただし、業者によっては買取依頼であっても回収費用がかかることがあるので、事前に確認してみるとよいでしょう。なお、マイクのほかに処分したい不用品があれば、同時に買取してもらうことをおすすめします。

6-5.引き取り処分も依頼できる

ヘッドホンが買取不可になった場合を考えると、引き取り処分も依頼できる業者を選ぶとよいでしょう。買取専門業者では、買取不可になった場合にマイクを引き取り処分してもらえません。そのため、再度持ち帰るか返送してもらう必要があります。その点、引き取り処分も依頼できる業者なら、買取不可の場合でもスムーズに処分してもらえるので便利です。

6-6.スタッフの対応が丁寧で顧客からの評判がよい

スタッフの対応が丁寧で顧客からの評判がよい業者は、とても信頼できます。スタッフが丁寧な態度や言葉遣いをしていれば、まずは、安心でしょう。スタッフが顧客の要望をきちんと聞いて的確な回答を出すことができれば、顧客からの信頼を得て無理をしなくても契約が取れるものです。また、丁寧な態度と言葉遣いで対応することで、顧客からの評判がさらによくなります。反対に、顧客からの評判が今一つの業者は、避けたほうがいいといえるでしょう。

6-7.古物商許可を取得済み

ヘッドホンの買取は、古物商許可を取得済みの業者に依頼する必要があります。ヘッドホンを含め、不用品の買取を業務として行う場合は、必ず古物商許可を取得する義務があるからです。まずは、業者のホームページなどをチェックして、許可番号の掲載があるか確認してみてください。信頼できる業者なら、きちんと明記してあるはずです。許可番号の記載が見当たらない、直接業者に問い合わせても回答がないなどの場合は、契約を見合わせてください。場合によっては、違法行為に加担したとみなされる場合があります。

7.ヘッドホンの買取に関するよくある質問

最後に、ヘッドホンの買取に関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.中古のヘッドホンはどんな人から需要がある?

A.以下のような人から需要があります。

  • 状態のよいものを安く購入したい
  • 予備として使いたい
  • 複数のヘッドホンが必要だが予算を抑えたい
  • まずは中古品で性能や装着感を試してみたい

Q.クレジットカードのリボ払いが残っているヘッドホンでも買取してもらえる?

A.買取してもらうことは可能です。ただし、リボ払いの支払い義務は引き続き残るので注意してください。

Q.メールで査定を受けた後で現物を送付したら買取不可になったのですが?

A.現物が届いてから査定をした際、大きなマイナスポイントが見つかったなどの理由が考えられます。また、中古市場での需要が急激に減った可能性もあるでしょう。いずれにしても、査定理由を業者に説明してもらうことをおすすめします。

Q.複数の業者に対して同時に査定を依頼してもよい?

A.問題ありません。ただし、この記事を参考にして信頼できると判断した業者を2~3社に絞ってから依頼しましょう。それぞれの業者から査定結果が届いたら、金額の高さだけでなく対応のよさなども総合的にチェックして決めるようにしてください。

Q.不要になったヘッドホンをまとめて買取に出すメリットは?

A.以下のようなメリットがあります。

  • 買取に出す手間が1回で済む
  • 業者によっては数量をまとめると査定金額の上乗せがある

まとめ

今回は、ヘッドホンの買取について詳しく解説しました。不要になったヘッドホンをなるべく高く買取してもらうためには、汚れをキレイにクリーニングする、購入時の付属品をそろえておくなどのコツがあります。また、信頼できる買取業者に依頼することも大切です。ヘッドホンを買取に出してから後悔しないためにも、この記事を参考にして信頼できる業者を選び、査定を受けてみるとよいでしょう。