冷蔵庫を高く売りたい! 買取前に確認すべきポイントや高く売るコツを紹介


まだ使えるのに冷蔵庫を処分するのはもったいないことです。そんなときにおすすめしたいのが買取に出す方法ですが、本当に売れるのか不安になっている方は多いでしょう。また、どうすれば高く売れるのか・買取対象にならない冷蔵庫はどんなものなのかなど、冷蔵庫の買取で悩みの種がたくさんあるはずです。納得できる値段で買い取ってもらうためには、冷蔵庫の買取で押さえておきたいポイントを把握することが大切なポイントとなります。

本記事では、冷蔵庫を買取に出す前に確認すべきポイントなどを解説しましょう。

  1. 冷蔵庫を高く売りたい人が押さえるべきこと
  2. 買取対象にならない冷蔵庫の特徴は?
  3. 買取に出す方法と高く売るコツ
  4. 買取業者を選ぶポイント
  5. 冷蔵庫の買取に関してよくある質問

この記事を読むことで、冷蔵庫を高く売るコツなどが分かります。気になっている方はぜひチェックしてください。

1.冷蔵庫を高く売りたい人が押さえるべきこと

まずは、冷蔵庫を高く売りたい人が押さえるべきポイントについて解説します。

1-1.最初に冷蔵庫の稼働を確認しよう

冷蔵庫を買取に出す前に、冷蔵庫の稼働を確認しなければなりません。基本的に、冷蔵庫が正常に稼働できる状態でなければ、買取不可となります。たとえ、高く売れる有名メーカーの冷蔵庫であっても、不具合が出ていたり故障していたりする場合は買い取ってもらえないところがほとんどです。事前に、稼働確認をしておかなければ、後で買取業者とトラブルになる恐れもあるのでしっかりとチェックしておきましょう。

1-2.メーカー・型番号・製造年月日を確認する

冷蔵庫を高く売りたいなら、メーカー・型番号・製造年月日を確認することも大切です。買取に出す場合、メーカー・型番号・製造年月日を確認して査定額を決めることになります。発売されたばかりの冷蔵庫は中古市場でも需要がありますし、有名メーカーの最新機能が備わっている冷蔵庫ほど高価買取が期待できるからです。このような情報は、冷蔵庫の内側に貼ってあるシールで確認できます。買取業者へ依頼する前に、自分でチェックしておきましょう。

1-3.買取金額の相場を把握する

買取へ出す前に、売りたい冷蔵庫がいくらで売れるのか、だいたいの相場を把握することも大切です。冷蔵庫の買取相場を把握しておけば、納得できる値段で売ることができるでしょう。買取業者の中には、安く買い取って高く売りつける悪徳業者が存在しています。本当は高く売れたのに、安く買い取られてしまったという失敗談もあるので、あらかじめ買取金額の相場を把握することが大切です。あくまで目安ですが、一般的な中古冷蔵庫の相場は以下のとおりとなります。

  • 1年落ち:10,000~50,000円
  • 2年落ち:10,000~35,000円
  • 3年落ち:5,000~30,000円
  • 4年落ち:5,000~25,000円
  • 5年落ち:0~15,000円

2.買取対象にならない冷蔵庫の特徴は?

ここでは、買取対象にならない冷蔵庫の特徴をいくつか紹介します。

2-1.完全に壊れている状態のもの

前述したように、完全に壊れていて使えない冷蔵庫は、ほとんどの買取業者で買い取ってもらえません。冷蔵や冷凍機能が正常に稼働しない・異音がする・冷蔵庫のドアがスムーズに開閉しないというケースも、買取不可になる可能性があるので注意が必要です。発売されたばかりの冷蔵庫は中古市場で需要があるため、高く売れる傾向があります。けれども、完全に壊れていて使えないものは新発売の冷蔵庫でも買取NGです。

2-2.型番や発売年月日が古いもの

正常に稼働する冷蔵庫であっても、買取業者によっては型番や発売年月日が古いものは買取不可になる傾向があります。一般的に、冷蔵庫の平均寿命は約8~10年といわれているので、10年以上経過している冷蔵庫は買い取ってもらいにくいでしょう。もちろん、使用頻度や開閉頻度によって寿命は異なりますが、10年以上使っているかが買取基準になっている業者が多めです。特に、査定が厳しめの買取専門店は、型番と発売年月日に注目します。売りたい冷蔵庫をどのくらい使い続けているのか、チェックしてみてください。

2-3.激しい傷や汚れがついている

冷蔵庫の中が激しく汚れていたり、強烈なにおいが染みついていたりするものは、買取不可になりやすい傾向があります。冷蔵庫は食べ物を保管する場所なので、激しい傷や汚れがついていると買い手が見つかりにくくなるからです。中古品は安く買えることにメリットがありますが、冷蔵庫はきれいな状態かどうかがポイントでもあります。冷蔵庫の中はもちろん、外側にも激しい汚れや傷がついていると買取不可になりやすくなるでしょう。

3.買取に出す方法と高く売るコツ

ここでは、冷蔵庫を買取に出す方法と高く売るコツを解説します。

3-1.買取専門業者・リサイクルショップに依頼する

主な買取方法としては、買取専門業者やリサイクルショップに依頼する方法があります。ほとんどの買取専門店とリサイクルショップでは、冷蔵庫を含めた家電の買取が可能です。人気メーカーや発売されたばかりの冷蔵庫なら、買取専門業者で高く売れるでしょう。リサイクルショップはさまざまな商品を扱っているので査定があまめですが、買取専門業者は中古市場に詳しいため、査定が厳しく価値があるものほど高価買取が期待できます。まずは、買取専門業者に依頼して、買取不可になったらリサイクルショップを利用するのも選択肢の1つです。

3-2.不用品回収業者を利用する

不用品の回収を行っている業者に、冷蔵庫の買取を依頼するのも方法の1つです。不用品回収業者=不用品の回収しか行っていないというイメージがあるかもしれませんが、回収業者の中には買取サービスを行っているところもあります。回収と買取が同時に利用できれば、たとえ買取不可になったとしても回収してもらえるので手間と時間がかかりません。スピーディーに冷蔵庫を処分することができるでしょう。

3-3.ネットオークションやフリマアプリを利用する

自分で冷蔵庫を買取に出す場合、ネットオークションやフリマアプリを利用する方法があります。コンパクトなサイズの冷蔵庫から厨房(ちゅうぼう)器具といった業務用まで、さまざまな種類の冷蔵庫が出品されているでしょう。ほとんどの出品者は業者ですが、個人で出品している方もいます。買い手が全国から探し出せるのが、ネットオークションとフリマアプリの大きな強みです。ただし、買い手が見つかっても、自分でこん包し送らなければなりません。その点の手間と送料がかかってしまうのが、ネットオークションとフリマアプリのデメリットといえるでしょう。

3-4.買い換えの場合は販売店に依頼する

冷蔵庫を新しく買い換える場合は、販売店に古い冷蔵庫の回収を依頼するのがベストです。ほとんどの販売店では、新しい冷蔵庫を運ぶ際に、古い冷蔵庫の回収を行っています。発売されたばかりの新しい冷蔵庫だったり、新品の状態に近いものだったりすると、回収ではなく下取りサービスが利用できることもあるでしょう。下取りサービスが利用できれば、新しく購入する冷蔵庫の金額から古い冷蔵庫の査定額を差し引くことができるため、安く購入できます。ただし、下取りサービスを行っている販売店は少なめなので、事前の確認が必要です。

4.買取業者を選ぶポイント

ここでは、買取業者を選ぶポイントをいくつか紹介します。

4-1.買取実績があるか

買取業者を選ぶ際は、買取実績があるかをチェックしてください。買取実績は、買取業者のホームページ等で確認できます。これまでどのようなものを買い取ってきたか・いくらで買い取っているのかなど、具体的な内容が記載されているはずです。中には、買取金額の決め手となる項目やポイントなども記載しているところもあります。買取実績がある業者ほど、より分かりやすく丁寧なサービス内容が書かれているので、ホームページは事前にチェックしておきたいポイントです。

4-2.スタッフの対応が丁寧でスピーディーか

サービス内容や買取実績だけでなく、スタッフの対応も注目すべきポイントとなります。不正を働く悪徳業者のほとんどは、スタッフの対応が丁寧ではありません。冷蔵庫を安く買い取ろうと必死になっているため、説明が不十分だったり、いい加減な対応をしたりする傾向があります。逆に、どのような質問にも丁寧に答えてくれる業者は信頼できるでしょう。なぜこの査定額になったのか・どの点が減額要素になったのかなど、きちんと説明してくれる買取業者を選んでください。

4-3.買取だけでなく回収も行っているか

買取業者を選ぶ際は、買取だけでなく回収も行っているか確認してください。不用品の回収サービスも行っている業者に依頼すれば、買取不可になったとしてもそのまま回収してもらうことができます。わざわざ、ほかの業者を探したり依頼したりする手間が省けるので一石二鳥です。また、ほかにも処分したい不用品があれば、まとめて査定に出すこともできます。まとめたほうが買取額アップにつながる可能性もあるので、ぜひサービス内容にも注目してください。

4-4.実際に利用した人の口コミや評判がいいか

査定を依頼する前に、買取業者の口コミや評判もチェックしておきましょう。実際に利用した人の感想を目にすることができますし、悪徳業者には何らかの悪い口コミが記載されているものです。インターネットで「業者名 評判」と検索すれば、すぐに出てくるでしょう。また、近くに利用した人がいれば、直接感想を聞くことも可能です。最初から1社にしぼるのではなく、複数の業者を比較しながら選んでください。

5.冷蔵庫の買取に関してよくある質問

冷蔵庫の買取に関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.高く売れる冷蔵庫の特徴は?

A.年式が新しく、国内メーカーの人気商品であればあるほど高く売れる傾向があります。また、高値の買取になるのは4人以上の家族で使うような大容量タイプです。1人暮らしの冷蔵庫は100~150Lとなっていますが、大容量タイプは500~600Lとなっています。1人暮らし用の冷蔵庫と比べると、2万~3万円も買取価格に差が生まれることもあるでしょう。

Q.冷蔵庫が高く売れる時期はあるのか?

A.冷蔵庫の買取価格が高くなるのは、梅雨~夏といわれています。意外に感じるかもしれませんが、梅雨~夏の時期に冷蔵庫の故障や買い換えが多いからです。そのため、新品よりも安く購入できる中古の冷蔵庫を求める方も増えます。需要が高くなる時期こそ、冷蔵庫を高く売るチャンスです。

Q.冷蔵庫を買取に出す際の注意点は?

A.なるべく、出張買取を行っている業者を選ぶようにしてください。冷蔵庫は重量があるものがほとんどなので、素人では搬出と運搬が厳しいところがあります。自分たちで運ぶことになっても、最低2~3人で運ばなければなりません。誤って転倒してしまうと、重い冷蔵庫の下敷きになってしまう恐れがあるため、プロに依頼したほうが安心です。出張買取を行っているところなら、安心して任せることができるでしょう。

Q.高く売れるポイントは?

A.付属品や保証書・取扱説明書といった付属品をそろえることです。買取業社の中には、付属品を用意しなければ買取不可になるところもあります。買い手にとって付属品は購入意欲を高まらせる大きなポイントでもあるのです。また、査定に出す前に、冷蔵庫をきれいに掃除しておきましょう。見た目が汚い状態の冷蔵庫よりもきれいな状態のほうが、査定員に好印象を与えることができます。

Q.買取不可になった冷蔵庫の処分方法は?

A.冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目になっているため、メーカーに回収依頼をするのが基本です。自治体で処分できない決まりがあるので注意してください。ほかには、不用品回収業者に依頼する方法があります。リサイクルショップ埼玉出張買取コールセンターでは、買取と回収を行っているので、ぜひ1度お問い合わせください。

まとめ

冷蔵庫を高く売りたいのなら、あらかじめ買取相場をチェックしたり、メーカーや年式などを把握したりすることが大切です。また、正常に稼働できるかが買取のポイントとなるため、状態もチェックしておきましょう。買取業者によっても査定額が異なるので、複数の業者を比較することも大切なポイントです。買取業者の中には、不用品回収を行っているところもあるため、買取してもらえるか分からない場合は回収と買取の2つが利用できる業者を選ぶといいでしょう。