電子レンジの買い替えサインは? 長持ちする方法も紹介


毎日使うことが多い電子レンジが急に壊れてしまうと困りますよね。急な故障を未然に防ぐためには、買い替えのタイミングを押さえることが大切です。寿命を迎えたまま電子レンジを使い続けていると、発火する可能性もあります。

そこで今回は、電子レンジの寿命と買い替えのタイミング・長持ちさせるコツ・処分方法について解説しましょう。

  1. 電子レンジを買い替えるタイミングは?
  2. 電子レンジの寿命を延ばすには?
  3. 自分に合った電子レンジを選ぶポイント
  4. 不要になった電子レンジの処分方法
  5. 電子レンジの処分は埼玉出張買取コールセンターへ
  6. 電子レンジの買い替えに関してよくある質問

この記事を読むことで、電子レンジの買い替えポイントが分かります。気になっている方はぜひ参考にしてください。

1.電子レンジを買い替えるタイミングは?

電子レンジの平均的な寿命は、約10~20年といわれています。電子レンジはマグネトロンがマイクロ波を発生・照射することによって温まる仕組みです。マグネトロンが正常に動作するのは約2000時間といわれ、1日3分程度、毎日使っていると寿命が約10~20年という計算になります。電子レンジを毎日使わない家庭では、30年以上使える可能性もありますが、壊れる前に買い替えておきたいものです。それでは、買い替えのタイミングをチェックしておきましょう。

1-1.温まらない

電子レンジを使っても食品が温まらないときは、マグネトロンが正常に作動していない可能性があります。マグネトロンだけを交換することもできますが、そのほかの部品も寿命を迎えている恐れがあるため、買い替えたほうがいいでしょう。

1-2.頻繁に止まる

電子レンジが頻繁に止まってしまうときも、寿命が近づいているサインです。この場合は、マグネトロンの故障ではなく、ほかkの部品が故障している可能性があります。

1-3.加熱中にスパークが出る

電子レンジの使用中に、「パチパチ」と音がしたら要注意です。これは、スパークという現象で、電子レンジ内部の金属板が壊れている可能性があります。ただし、アルミホイルや金属などを温めてしまった場合にもスパークが発生するため、本当に金属板が壊れているかは確認が必要です。

1-4.加熱中に異臭がする

加熱中に変な臭いがする場合は、すぐに電子レンジを止めましょう。部品が破損している可能性があります。食べ物の焦げではなく、明らかにおかしい臭いがする場合は、電子レンジを買い替えたほうがいいでしょう。

1-5.操作ボタンが効かない

電子レンジのボタンを押しても反応しない場合は、買い替えを検討したほうがいいでしょう。ただし、電子レンジの電源プラグを一度抜き、時間が経った後に改めて電源を入れると回復するケースもあります。電源プラグを抜いても直らないときは、寿命を迎えている可能性があるので買い替えを検討してください。

2.電子レンジの寿命を延ばすには?

電子レンジの寿命は使い方によっても左右します。長持ちするコツを紹介しましょう。

2-1.電子レンジの寿命が縮める原因

まずは、電子レンジの寿命を縮めてしまう原因を解説します。

2-1-1.掃除をしていない

電子レンジの中が食べ物のカスや油などで汚れていないでしょうか。汚れた状態のままでは、内部のセンサーが正常に動きません。特に、以下の項目に当てはまる場合は、すぐ掃除をしてキレイにしたほうがいいでしょう。

  • ターンテーブルに食べカスがたまっている
  • 変な臭いがする
  • 内部照明がうす暗い

2-1-2.から焚き

食べ物を何も入れずに電子レンジを使用すると、寿命が一気に縮んでしまいます。いわゆる、から炊きをすることで電子レンジの内部で発生するマイクロ波が吸収されず、マグネトロンの劣化が早まってしまうのです。

2-1-3.アルミホイルを使用する

電子レンジでアルミホイルを加熱するのは厳禁です。電子レンジの寿命が短くなるだけでなく、アルミホイルから火花が発生し、火災につながることもあります。

2-1-4.液状の食品を長時間加熱する

電子レンジで液体状の食べ物を温めるときは、加熱時間に注意してください。長時間温めてしまうと、電子レンジの中が過剰に熱くなり、故障する原因になります。液体状の食べ物は、温めすぎないように気をつけましょう。

2-1-5.水分の少ない野菜を加熱する

水分の少ない野菜をそのまま加熱してしまうと、電子レンジの寿命が早まってしまう恐れがあります。水分が少ない食べ物を温めるときは、必ず少量の水を用意して、一緒に温めるようにしましょう。

2-2.電子レンジの寿命を延ばすポイント

電子レンジを長持ちさせるために大切なポイントを4つ紹介します。

2-2-1.庫内を清潔に保つ

できるだけ、電子レンジを長持ちさせるために、庫内は清潔にしておきましょう。使った後は汚れを拭き取ったり、定期的に掃除したりすることが大切です。掃除が面倒なときには、お酢やレモン果汁などを布巾にかけて、そのまま電子レンジの内部を拭き取るだけでもキレイになります。

2-2-2.時間をあけて使う

電子レンジを長時間使用するときは、できるだけ時間をあけることが大切です。食べ物を温めるときは、電子レンジ本体も熱を持ってしまいます。長時間連続で使い続けていると、電子レンジ本体の熱が上がりすぎてしまい、発火する可能性もあるのです。

2-2-3.設置場所に気をつける

電子レンジを設置する場所にも注意しましょう。なるべく、平らで直射日光に当たらず、湿気が少ない場所に設置するのが理想です。そして、電子レンジの周辺は、少しすき間をあけてください。電子レンジ本体の裏側には空気孔があるので、そこをふさいでしまうと故障の原因になってしまいます。

2-2-4.コンセントに直接接続する

電子レンジは直接コンセントにつなぐことがおすすめです。タコ足配線で接続するとブレーカーが落ちやすくなり、その衝撃によって電子レンジが壊れてしまう恐れがあります。

2-3.電子レンジの修理と買い替えの判断基準

電子レンジの調子が悪くなると、買い替えるか、修理に出そうか迷ってしまいがちです。ここでは、電子レンジの修理と買い替えの判断基準を紹介します。

2-3-1.購入から8年以上経っていたら買い替えを

電子レンジの買い替えを検討するときは、購入から8年以上が経過しているかを判断基準にするといいでしょう。修理用の部品を保管しておく期間が8年と決まっているメーカーが多いため、8年以上が経過してしまうと修理できなくなる可能性があるからです。また、8年以上経過すると不具合が起きやすくなるので、買い替えたほうがいいでしょう。

2-3-2.修理費用と購入費用を比較する

買い替えか修理か悩んだときは、修理費用と購入費用を比較してみてください。電子レンジの故障箇所によっては、購入費用よりも修理費用のほうが高くなってしまいます。それなら、わざわざ修理を依頼せずとも新しい電子レンジを購入したほうがいいでしょう。

3.自分に合った電子レンジを選ぶポイント

電子レンジは、家族構成や使用用途に合わせても選ぶ基準が変わってきます。ここでは、電子レンジの選び方をご紹介しましょう。

3-1.種類別の機能

電子レンジの種類を大きく分けると、単機能レンジ・オーブンレンジ・スチームオーブンレンジの3種類があります。それぞれの特徴は以下のとおりです。

  • 単機能レンジ:温める
  • オーブンレンジ:温める+焼く
  • スチームオーブンレンジ:温める+焼く+蒸す

温め機能だけの単機能レンジは比較的小型なものが多いですが、オーブン機能やスチーム機能が備わるとサイズが大きくなり、特にスチームオーブンレンジは大型で重量があります。

3-2.サイズ

電子レンジの置き場所を決めたら、必ず外寸のサイズを確認してください。サイズの確認不足で、設置スペースに電子レンジが収まらなかった……という失敗例がよくあります。また、外寸の大きさだけではなく、庫内容量もチェックしておきましょう。家族の人数に合わせて、庫内容量を選択してください。

  • 1人:20L以下
  • 2人:20~25L
  • 3~4人:25~30L
  • 4人以上:30L以上

3-3.用途に合わせて選ぶ

電子レンジにはいろいろな種類と機能が備わっているため、自分がどう使いたいのかを明確にすることが大切です。使用目的がハッキリしておけば、自分に合った電子レンジが選択できるでしょう。

4.不要になった電子レンジの処分方法

ここからは、電子レンジを処分する方法を解説します。

4-1.自治体回収で処分する

基本的に、電子レンジは自治体回収で処分することが可能です。多くの自治体では、電子レンジを不燃ゴミ・粗大ゴミに分類しているでしょう。それぞれの地域によって回収方法やゴミの分類が異なるため、しっかりとルールに従うようにしてください。

4-1-1.粗大ゴミに出す

電子レンジを粗大ゴミとして処分する場合、事前に申し込みをする必要があったり、回収日と回収場所が決まっていたりします。事前に、お住まいの地域の処分方法を確認することが大切です。なお、粗大ゴミとして処分する大まかな流れは、以下の手順を参考にしてください。

  1. 自治体のホームページまたは電話で事前に申し込みをする
  2. 粗大ゴミ処理券を購入する
  3. 粗大ゴミ処理券に必要事項を記入し、電子レンジ本体に貼る
  4. 回収指定日に回収場所へ持ち運ぶ

4-2.下取りサービスを利用する

家電量販店などで電子レンジを買い替える場合は、古い電子レンジを下取りしてくれる可能性があります。家電量販店によって下取りの条件が異なるため、購入する前に確認しておきましょう。

4-3.買取業者・リサイクルショップで売る

電子レンジの状態によっては、買取業者やリサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。完全に壊れていて使えなかったり、不具合が起きたりしている電子レンジは買取対象外ですが、正常に使える状態なら一度査定を依頼してみてください。買い取ってもらうことができれば、処分費用はかかりません。

4-4.不用品回収業者に依頼する

電子レンジを買い取ってもらえなかったり、完全に壊れていたりする場合、自治体回収以外の処分方法として不用品回収業者があります。不用品をまとめて処分できる・手間と時間がかからない点が不用品回収業者の大きなメリットです。また、不用品回収業者の中には、買い取りサービスにも対応していることがあるのでぜひチェックしてみてください。

5.電子レンジの処分は埼玉出張買取コールセンターへ

電子レンジの処分をお考えの方は、埼玉・東京で展開している埼玉出張買取コールセンターへご依頼ください。

5-1.回収と買取が可能

埼玉出張買取コールセンターは、古物商と廃棄物収集運搬の両方の許可を持っており、不用品の買取と回収が可能です。買取不可になったとしても、そのまま回収依頼ができるので手間と時間がかかりません。

5-2.大量の不用品もOK!

電子レンジだけではなく、ほかにもの処分したい不用品がある場合、まとめての買取・回収が可能です。365日年中無休で営業しているので、ぜひご相談ください。

5-3.無料相談・無料見積もりも受付中

ホームページや電話で無料相談や無料見積もりが簡単に行えます。買い取ってくれるかどうか、迷ったときにもお気軽にお声かけください。

6.電子レンジの買い替えに関してよくある質問

電子レンジの買い替えに関してよくある質問を5つピックアップしました。

Q.電子レンジは買取対象になるのか?

A.年式も新しく、十分に動くものであれば、買い取ってもらえる可能性があります。ただし、発売年月から5〜8年経過している場合、買取不可になるケースもあるので注意が必要です。

Q.頻繁にエラーが出る原因は?

A.オーブン本体のセンサーや電子回路などが故障している可能性があります。ただし、食品の分量が多すぎたり、ターンテーブルが正しくセットされなかったりしているときにエラーが出るケースもあるので確認してください。正しく使っていても頻繁にエラーが出る場合は、買い替えを検討したほうがいいでしょう。

Q.古い電子レンジを使い続けるデメリットは?

A.使いづらくなるほか、電気代が高くなるデメリットがあります。電子レンジの省エネ性能は年々向上しているので、買い替えたほうが電気代の節約につながるでしょう。

Q.長時間使わない場合は電源プラグを抜くべきか?

A.長時間使わないときは、電源プラグを抜いて保管したほうがいいでしょう。電源プラグを抜くことで、絶縁劣化などを未然に防げます。

Q.電子レンジを高く売るコツは?

A.取扱説明書・元箱といった付属品をそろえる・キレイに掃除することです。できるだけ、購入時の状態にすることで高価買取が期待できるでしょう。

まとめ

今使っている電子レンジを8年以上使っていて不具合が出た際は、買い替えのタイミングといえるでしょう。頻繁にエラーが出たり、食品が温まらなかったりする場合も、買い替えの検討をおすすめします。なお、古い電子レンジを処分する際は、不用品回収業者に依頼するといいでしょう。不用品回収業者の中には、買取サービスも行っているところがあるのでチェックしてみてください。


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