ソファーの買い替え時期はいつがいい? ソファーの処分方法・選び方


ソファー

生活様式の欧米化によって、現在ではリビングにソファーを置いている家庭が増えています。
しかし、「ソファーの汚れや傷みが気になってきたけど、一体何年くらいで買い替えるものだろう」と悩んでいる方もいることでしょう。
ソファーにはさまざまな種類があり、一概に「何年経ったら買い替え時期」と断言することはできません。そこで、ソファーの購入金額や使用年数をもとにおおよその目安を調べました。
この記事を読んでいただくことで、ご家庭のソファーの行方をどうするかを判断できると思います。

目次

  1. ソファーの買い替え時期について
  2. 不要になったソファーの処分方法
  3. 新しいソファーの選び方
  4. まとめ

1.ソファーの買い替え時期について

1-1.価格によってどのように扱うかがわかれる

大まかに言うと、ソファーは購入金額によって、「一生モノの家具として扱えるもの」「数年で買い替えが前提となっているもの」の2種類にわかれます。

相場としてだいたい15万円から20万円以上のものであれば、手入れをして一生使い続けることが可能でしょう。手入れ方法としては、傷んだ皮革や生地の張替え、ウレタンやバネなどの交換・木部の補修などです。

逆に最近流行している格安の家具などは、数年で買い替えることが前提となっています。手入れをして使っていくよりも買い替えたほうがコストが安いということも少なくありません。

1-1.ソファーの寿命はどのくらい?

使い方によっても寿命は異なりますが、2~3人掛けソファーで5万円以下のものですと、5~6年くらいが寿命と言われています。しかし、中には「バネが飛び出るまで」と言った声もあり、どこまでを寿命と呼ぶかにも個人差があるようです。
また、小さなお子さんが飛び跳ねたりして遊んでいると、革やシートが破れやすくなり、寿命が短くなってしまうこともあるでしょう。

2~3人掛けで15万円から20万円以上クラスのソファーの場合は、10年目から張材が傷みやすくなり、15~20年目から芯材が悪くなってきます。
ただし、先ほども説明したように、定期的に補修をするなど、しっかりと手入れを続けていけば一生モノの家具として扱うことも可能です。

もちろん、安いソファーでも張替などで修繕することはできますが、国内での材料や工賃などを考えると購入金額より高くなってしまうので、買い替えを考える方が普通といえるでしょう。

2.不要になったソファーの処分方法

もし、自宅にあるソファーが寿命を迎えてしまったり不要になってしまった場合は、どのように処分すればよいのでしょうか?

2-1.自治体の粗大ごみとして出す

だいたいの自治体ではソファーは粗大ごみとして引き取ってもらうことができます。ただし、大きさによっては引き取ってもらえないこともあるので、事前にHPなどで調べてみましょう。
原則有料となり、粗大ごみのシールを購入して貼る手続きが必要です。
比較的、費用をかけずに処分できる方法ですが、自分で部屋の外まで運びださなければいけないというデメリットもあります。
自治体によっては、お年寄りや体の不自由な人に対してはサポートを行っている場合もあるので、サポートが必要な家庭は一度問い合わせてみるとよいでしょう。

2-2.リサイクルショップに引き取ってもらう

まだ新しいソファーの場合は、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。
ただし、人気のブランドや状態がキレイなものでなければ、期待した金額が提示されないということも多いようです。

「無料で引き取ってもらえてよかった」くらいに思っておくとよいかもしれません。
ソファーのように重く大きいものになると、お店に持っていくだけで一苦労です。
ショップによっては出張での買取査定にも対応してもらえるので、こうしたサービスを扱っているショップを選ぶとよいでしょう。

2-3.購入店舗での有料引き取りサービス

新しいソファーを購入する場合、その購入店舗で古いソファを有料で引き取ってくれる場合もあります。ただし、サイズや数量などに規定があることもあるので、購入店舗で確認をするようにしましょう。

2-4.不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者は、ソファーに限らず一般家庭からオフィス用品まで幅広く回収を行ってくれますが、処分するのにお金がかかる所が多いです。
流れとしては、まず業者に連絡し、見積りをだしてもらいます。
金額に納得できたら正式に依頼し回収日時を決めましょう。
日程はこちらから指定できることが多いです。
粗大ごみよりも費用は高くなりますが、運び出しはスタッフがやってくれるため、簡単に処分することができます。
費用を抑えるためには、複数の業者から見積りをとって決めるのがポイントです。

3.新しいソファーの選び方

古いソファーの処分が終わったら、次は新しいソファーを選ばなければいけませんね。
ソファーの選び方についてまとめました。上から順にチェックしていただくことで、自分に合ったソファーを選ぶことができるでしょう。

3-1.ソファーのサイズを確認する

何人で使う予定かを考えサイズを決めます。ソファーに書かれている「○人掛け」という表示は信用せず、実際に座ってみてサイズ感を把握した方がよいです。体格によって変わりますが、一人当たり必要なスぺースは60cm程度と言われています。もし、ソファーを実際に確認できない場合は一人「60cm」を目安に考えるとよいでしょう。
また、ソファーの奥行がどれくらいかも重要なポイントです。ゆったり座りたいのなら奥行も必要ですし、逆にコンパクトに収めたいなら奥行きはあまり必要ないかもしれません。

3-2.ソファーの種類を決める

ソファにはデザインや用途によってさまざまな種類があります。ここでは代表的な8種類のソファを紹介しましょう。

カウチソファー

L字の形をしているソファーです。数人で座ることができ、ゆったりくつろぐことができます。

コーナーソファー

名前の通り部屋の角に置くことに適したソファーです。部屋の角は家具が起きにくくデッドスペースになりがちですが、そこにソファーを置き対格にTVを配置すると、快適なソファースペースに変えることができます。

リクライニングソファ

背もたれを後ろに倒すことができるソファです。自由に背もたれの角度を変えることができるので、シーンに合わせ角度を変えくつろぐことができます。

ソファーベッド

普段はソファとして、横になりたい時はベッドとして使える1台2役のソファーとなっています。一人暮らしのワンルームだと来客用の布団を用意しておくスぺースがなかなかないことも多いので、来客のある時は簡易ベッドとして使え便利です。

ローソファー

脚がない床に近いタイプのソファーです。高さがないので、部屋の中で圧迫感がなく部屋を広く見せることができます。カウチローソファ・コーナーローソファなど、他の種類と組み合わせて使われることも多いです。

ラブソファー

二人掛けのやや小さめに作られたソファです。二人で座ると密着するくらいのソファーで、恋人同士仲良く座るのにちょうどよいサイズになっています。しかし二人でゆったり座りたい時には、少し窮屈かもしれません。

カバーリングソファー

カバーを交換できるタイプのソファーです。食べ物をこぼしてしまったときや、また気分によってもカバーを変えることができます。
カバーをすべて交換できる「フルカバーリング」と部分的に交換できる「ハーフカバーリング」の2タイプが主流です。

オットマン

ソファーの補助的な役割をするクッションがついた脚のせのことです。小さく持ち運びが便利なため、脚のせ以外にも机として使用したり、来客時の簡易椅子として使用することもできます。

3-3.ソファの張地から選ぶ

本革

主に牛の皮で作られていることが多いです。破れにくく使い込むたびに革に味が出てくるよさがありますが、水や汗に弱いという短所もあります。長く使い続けるためには専用の手入れが必要です。

合成皮革

本革に比べ安価で水にも強いですが、破れやすいというデメリットがあります。また、年季が入っても劣化するだけで本革のような風合いは出ません。

ファブリック

布地のことで、見た目のカラーバリエーションが豊富で可愛らしく女性に人気です。角に埃やダニがたまりやすく、臭いが移りやすいというデメリットもあります。ただし、ものによっては洗濯が可能です。

3-4.好みのテイストから選ぶ

最後は自分の好きなテイストから決めるという方法です。主に以下のようなテイストがあります。

  • 北欧風テイスト
  • アジアンテイスト
  • モダンテイスト
  • ナチュラルテイスト
  • カジュアルテイスト
  • カフェテイスト

まとめ

いかがでしたか?
ソファを買い替える時のソファの選び方や古いソファの処分方法についてご理解いただけましたでしょうか?

今回は以下のポイントについて解説しました。

  1. ソファーの買い替え時期について
  2. 不要になったソファーの処分方法
  3. 新しいソファーの選び方

ソファーにどんなタイプがあるのかを把握することで、自分にぴったりなソファーがわかりやすくなったかと思います。
要らなくなったソファーの処分方法についても、ソファーの状態や状況に合わせて最適な方法を選択しましょう。