不要になったダンボールの捨て方は? 3つの処分方法


引越し時にものを収納したり、あらゆる商品を発送する際に使用したり…。
ダンボールは私たちの生活には欠かすことのできないとても便利なものですが、一度役割を果たしてしまった後は、不要になったダンボールの捨て方にお困りの方も多いのではないでしょうか?
不要になったダンボールの処分方法には幾つか選択肢があります。
あなたもダンボールの正しい処分方法について知りたいと思っていませんか?
そこで本日は、ダンボールを適切に処分するために役立つ情報をお届けします。
不要になったダンボールの処分方法や注意点等をご紹介しますので是非参考にしてみてくださいね。

1.ダンボールの捨て方に悩むのはどんな時?

ダンボールは私たちの生活に必要不可欠な物ですが、使い終わるとその処分方法に困ることが多いですよね。
そこでここでは、多くの人が「ダンボールをなんとかしたい!」と思う4つの状況を取り上げてみたいと思います。きっとあなたも共感できることがあるでしょう。

1-1. 引越しで出た大量のダンボール

あなたにも引越しのときにダンボールを使った経験があるのではないでしょうか?
引越しの時にはダンボールが大活躍しますよね。新居に持っていく物を詰めたダンボールを運び出す様子は引越しの風物詩ともいえるでしょう。
しかしながら、引越しが終わると使い終わったダンボールが大量に溜まってしまい、その置き場所に困ってしまいますよね。
このような場合に多くの人は「ダンボールをなんとかしたい!」と思うことでしょう。

1-2. 買い物に使ったダンボール

スーパーなどでたくさんの商品を購入した時に、お店でもらえるダンボールを利用したことはありませんか?
最近はビニール袋が有料になった為、無料でもらえるダンボールに頼る方が増えているようです。
「無料で貰えるから」と言ってダンボールに食品を詰めたものの、自宅に帰った後に不要になったダンボールの処分に困ってしまうこともあります。

1-3. 家電製品を買った時についてきたダンボール

電化製品を購入すると必ずと言っていいほどダンボールに入っていますよね。
もちろん電化製品を持ち帰って自宅で箱を開けるまでダンボールは欠かせないものですが、一旦電化製品を出してしまうとダンボールは不要になってしまうものです。
特にパソコン・プリンター・ストーブ・空気清浄機など、大きなダンボールは部屋においておくわけにもいかず、処分に困ってしまいますよね。

2. 気になるダンボールの捨て方! 3つの処分方法

ここまで、多くの人がダンボールを捨てたくなる3つのケースをご紹介しました。
では、折りたたんでもなおかさばってしまうダンボールを上手に捨てるにはどのような方法があるのでしょうか?
ここでは3つの選択肢をご紹介しましょう。

2-1. 不要なダンボールを資源ゴミとして出す

ダンボールは基本的に資源ゴミとして回収している地域が多いようです。
自治体のゴミの出し方を確認し、決められた日に出してください。
地域によってはダンボールを紙紐で結ばなければいけなかったり、細かく指示されていることもありますので、間違いがないようしっかり確認しておきましょう。

2-2. 不要なダンボールを廃品回収に出す

地域や学校が主催して廃品回収を行っている場合、ダンボールをリサイクル品として回収して貰えることがあります。このような処分方法を選択するなら、まだキレイなダンボールを資源として再利用することに貢献できますよ。とてもエコな処分方法ですね。
廃品回収にダンボールを出す場合は特に切り分ける必要もなく、縛って出すだけなので捨てる手間を省くことができるでしょう。

2-3. 不要なダンボールを不用品回収業者に依頼する

大量のダンボールを処分するのは大変ですよね。まとめて縛るのも一苦労でしょう。
そんな手間を省くために利用できるのが不用品回収業者です。不用品回収業者は量がたくさんあっても問題なく回収してくれますし、電話で申し込むだけで自宅まで引取りに来てくれるでしょう。
自分でダンボールを処分するのが難しい場合は、不用品回収業者を利用するのもオススメです。

3. ちょっと変わった方法も! ダンボール買取とは?

自宅で使ったダンボールのほとんどは資源ゴミか廃品回収で処分されますよね。
しかしながら、使用後のダンボールを買い取っている業者も存在しており、大量にある場合は買い取ってもらうこともできるのです。
なぜ、ゴミとして処分されることの多いダンボールを買い取ってもらうことができるのでしょうか?
その流れを詳しく解説致しましょう。

3-1. 工場や店舗などから使い終わったダンボールを回収

まずは不要になったダンボールを工場やお店から回収していきます。個人の持ち込みも対応しており、そのようにしてダンボールの他、古紙や古新聞も一緒に回収してもらうことが可能です。
回収が終わると工場内で軽量が行われ、その後異物除去や品種別の分別が行われます。

3-2. 回収したダンボールをプレス機によって圧縮

回収されたダンボールから異物を取り除いたなら、そのダンボールを専用のプレス機に投入して圧縮。大量のダンボールを圧縮して大きな塊を作り、その後梱包されて出荷準備が行われます。

3-3. 圧縮梱包されたダンボールを各地の製紙工場に売却

圧縮し梱包された使用済みダンボールは製紙工場に売却され、ここで利益が発生するため不要になったダンボールを買い取ることができるのです。
製紙工場に出荷された使用済みダンボールはリサイクル紙として再利用されます。

ダンボールの買取はこのような仕組みになっているのです。
ダンボールは基本的に1キロ1円程度で買取してもらえます。
大量のダンボールをどのように廃棄するかお困りの場合は、ダンボールをお金に変えるという方法も検討してみてはいかがでしょうか?

4. ダンボールの捨て方 まとめ

いかがでしたか?
この記事では、ダンボールの捨て方について3つの方法をご紹介しました。

不要になったダンボールは、

  • 資源ゴミとして出す
  • 廃品回収に出す
  • 不用品回収業者に依頼する

という方法で廃棄することができます。
またこれらの方法以外に、買取業者にダンボールの買取を依頼するのも良いでしょう。
ダンボールは私たちの生活に不可欠な物ですが、使い終わると部屋の中やお店の中で場所を取る邪魔者になってしまいます。
だからこそ、ダンボールの正しい捨て方を知っておくことが大切なのです。
ダンボールの処分方法にお困りの方は是非参考にしてみてくださいね。