脱毛器の高価買取のポイントとは? 中古の需要や買取方法について


春から夏にかけて、肌を見せる機会が多くなります。身だしなみとして、ムダ毛の処理はきちんとしておかなければなりません。特に、女性は美しい外見を保つためにもムダ毛処理は入念ですし、男性は毎朝ヒゲをそります。脱毛器を使って、自宅で処理をしている方は多いでしょう。新しい脱毛器を購入する際、今まで使っていた脱毛器を処分しなければなりません。しかし、すでに、使わなくなった脱毛器は、どうすれば処分できるのか悩むものです。価値のある脱毛器は、そもそも買い取ってもらえるのでしょうか。そこで、本記事では、脱⽑器の基礎知識や買取・中古需要・業者の選び方などについて説明します。

  1. 脱毛器の基礎知識
  2. 脱毛器の買取について
  3. 脱毛器の買取方法について
  4. 脱毛器の買取業者選び
  5. 脱毛器にかんしてよくある質問

この記事を読むことで、脱毛器の買取をスムーズにすすめるための知識とポイントを知ることができます。買取処分を考えている方はぜひ参考にしてください。

1.脱毛器の基礎知識

納得の買取額で売るためには、脱毛器の基礎知識を身につけることが大切です。脱毛器とは何なのか、種類や主な使い方・人気の理由などについて詳しく説明します。

1-1.脱毛器とは

皮膚上に生えてくるムダ毛をお手入れするのが脱毛器です。脱毛サロンでできる脱毛を家で気軽にすることができます。それでは、仕組みやシェーバーとの違いについて見ていきましょう。

1-1-1.脱毛器の仕組み

一般的に使われている脱毛器は、レーザー脱毛と似ている方法が用いられています。レーザーは特定の波長に設定された光のことです。レーザーをムダ毛に当てることで、メラニン色素に反応して発毛器官を破壊することができます。脱毛器は類似レーザーとして、レーザー同様の効果が発揮できるのです。

1-1-2.シェーバーとの違い

シェーバーは、ムダ毛をそるものです。カミソリを使って手動でそる方法と、電気シェーバーなどを使ってそる方法があります。電気シェーバーはカミソリよりも皮膚への負担は少なくなりますが、毛を薄くする効果はありません。毛が生えるたびにお手入れが必要となります。一方、脱毛器は、毛をそるのではなく、脱毛することが目的です。使い続けることで、ムダ毛の量が少なくなる根本的なケア方法といえます。

1-2.種類

脱毛器にもさまざまな種類が挙げられます。主な種類は、レーザー脱毛・ヒゲ用・顔用・業務用の4つです。それぞれの特徴を以下にまとめてみました。

1-2-1.レーザー脱毛

レーザー脱毛は、メラニン色素に反応するレーザーを使用します。ムダ毛にレーザーを当てることで、毛根・周辺組織を熱破壊する仕組みです。美容クリニックなどで使用されているレーザーよりも、家庭用脱毛器は出力が劣ります。そのため、美容クリニックよりも脱毛効果は劣るでしょう。しかし、脱毛器は家庭で気軽にレーザー脱毛ができると人気があります。

1-2-2.ヒゲ用

男性の利用が多いヒゲ用の脱毛器は、さまざまな種類が登場しています。照射面積が9.25平方センチを誇るプロ仕様の脱毛器から、カミソリ負けした肌にも使用できる美顔機能などさまざまです。高性能かつ、コンパクトサイズで気軽に使用できます。

1-2-3.顔用

頬(ほお)や口元・あごの部分など、顔にも産毛が生えてきます。顔はほかの部位よりも皮膚がデリケートなため、カミソリやシェーバー負けする恐れがあるのです。そこで、役立つのが顔用の脱毛器となります。顔用脱毛器は、美顔機能・スキンケア機能がそなわっているものが多いのです。

1-2-4.業務用

エステサロン・脱毛サロンなどで使用するのが、業務用脱毛器です。業務用脱毛器は、家庭用よりもレーザーの出力が強く、機器本体も大きめサイズとなっています。脱毛スピードも速いため、手間や時間がかかりません。

1-3.主な使い方・効果について

脱毛器の主な使い方は、種類によって異なります。一般的な使い方としては、最初にムダ毛をそっておかなければなりません。ムダ毛が1~2mm生えた状態で脱毛器を使うのが理想的です。ムダ毛が長いと、エネルギーが集中するため、脱毛効果が生まれません。実際に、脱毛器を使う前は水分補給を行い、サングラスをかけてください。サングラスは照射時の光が入らないようにするためのものです。ただし、サングラスがついていない脱毛器もあるため、必ずする必要はありません。脱毛器によってレーザー光の強さが異なるのでサングラスがついているものは装着しましょう。そして、照射部分を冷やした後に、ムダ毛に当ててください。自動的に照射するものや自分のタイミングでスイッチを押すものがあります。脱毛器の効果は使い続けることで現れるものです。少しずつムダ毛が薄くなる・量が少なくなるといった効果が現れるでしょう。

1-4.メリット・人気の理由

脱毛器の大きなメリットは、ムダ毛の量を少なくすること・生えにくくすることです。レーザー出力はエステサロンよりも劣りますが、シェーバーと違ってお肌を傷つけることなく根本的な脱毛ができます。自宅で気軽に脱毛できること・エステサロンよりも安いことが、人気の理由でもあるのです。定期的に、脱毛サロンへ通う必要はありません。

1-5.最近の傾向

メーカーから発売されている脱毛器は、さまざまな機能が登場しています。美顔機能・冷却機能だけでなく、自動で毛根をキャッチするオートショット機能・出力レベルの調節ができる機能などさまざまです。付属機能によって、脱毛器を選ぶ方が増えています。

2.脱毛器の買取について

脱毛器の買取は、一体どのようなメリットがあるのでしょうか。買取できるものとできないもの、古いもの・故障しているものの処分、人気ブランドなどについて詳しく説明します。

2-1.買取のメリット

買取の大きなメリットは、費用をかけずに処分できる点です。高値がつけば、その分のお金を得ることができます。買取方法としてネット販売がありますが、ネットは取り引き相手とのトラブルが多発しているのでおすすめできません。「商品を送っても入金されない」「商品にケチをつけられた」などのトラブルに要注意です。一方、業者による買取は、取り引き相手の顔が見えるため、ネットよりも安心できます。

2-2.買取できるもの・できないもの

すべての脱毛器が買取できるとは限りません。壊れているもの・正常に稼働しないもの・販売年月日から3年~5年経過しているものは、買取不可となる可能性があります。買取できるものは、正常に稼働できるもの・製造年月日から3年以内のものなど、業者によって条件が決まっているのです。

2-3.古いもの・故障しているものについて

古いものや故障しているものは買取してもらえないため、買取以外の方法で処分しなければなりません。自治体で処分する場合は、ほとんどが粗大ゴミに分類されています。自治体によってゴミの分類が異なるため、ホームページなどで確認してください。また、買取と不用品回収を行っている業者に依頼するのも方法の1つです。

2-4.人気のブランド・種類について

人気のあるブランドや種類は、高値で売れる可能性があります。人気のある脱毛器といえば、ケノン・ヒカリエピ・ノーノーフォーメン・トリア・ソイエ・ノーノーヘアなどです。中でも、最も人気があるのはケノンの脱毛器となります。ケノンは、ほかの脱毛器よりも照射面積が広く、照射の待ち時間が少ないのが特徴です。全体的に、レーザー脱毛・光フラッシュ脱毛・カートリッジタイプ・使いやすさが優秀な種類に人気が集まっています。

2-5.業務用について

業務用脱毛器の買取を行っている業者はあります。買取で処分したいときは、法人向けのサービスを行っている業者に依頼してください。ただし、業務用も、正常に稼働できるものが買取対象となります。壊れているもの・使えないものは買い取りしてもらえません。

3.脱毛器の買取方法について

それでは、脱毛器の買取をすすめるためにはどうすればいいのでしょうか。買取してくれるところや査定・買取相場・高額査定のコツ・買取方法などについて詳しく説明します。

3-1.買取してくれるところとは

買取してくれるところは、リサイクルショップ・ネットオークション・買取業者などが挙げられます。全国各地にあるリサイクルショップは、幅広い商品を扱っており、脱毛器も買取可能です。ネットオークションは自分で出品額を決められますが、取り引き相手とのトラブルに注意しなければなりません。回収を行っているところに依頼すれば、買取・回収が同時にしてもらえるでしょう。

3-2.査定について

買取の取り引きを行う前に、査定額をきちんとチェックしておかなければなりません。査定額は、所品の状態や販売年月日・メーカーなどによって判断されます。相手がきちんと査定をしてくれているのか、査定額は妥当かどうか、確認が必要です。

3-3.買取相場

脱毛器の買取相場は、当時販売額のおよそ5%~10%です。人気商品やメーカーの場合は、高額買取が期待できます。また、新品状態に近く、販売年月日から1~2年以内のものであれば、価値も上がるでしょう。できるだけ、高値で売りたい方は、複数の業者から出た査定額を比較してみてください。

3-4.高額査定のコツ

高額査定のコツは、査定前に掃除をしてキレイにすることです。脱毛器についている汚れやホコリをキレイにふき取りましょう。汚い状態よりも、販売当時のようなキレイな状態のほうが高く売れる可能性があります。また、購入時についてきた取扱説明書や専用ケース・未使用のカートリッジなど、付属品を一緒に出してください。さらに、遅くとも購入から3年以内に買取に出しましょう。3年以上経過しているものは、価値が下がってしまいます。売りたいときに売るのがポイントです。

3-5.買取方法・流れ

ここでは、買取業者による方法と流れについて説明します。最初に、電話またはホームページから査定を依頼してください。業者が査定を行った後、見積もりを確認します。査定・見積額の確認後は、作業日時を決め、当日に作業開始→料金の支払い・受け取りという流れです。ほとんどの業者は出張買取・回収を行っていますが、方法は業者によって異なります。

4.脱毛器の買取業者選び

脱毛器の買取がスムーズにできるかどうかは、業者選びにかかっています。信用できる業者を選ぶためにも、業者選びのポイントや申し込み方法・注意点を把握しておきましょう。

4-1.業者選びのポイント

どの業者に依頼すべきか、悩んだときは以下のポイントに注目してください。

  • 査定・見積もり内容に不備がないか
  • 丁寧かつスピーディーな対応か
  • 無料見積もりを行っているか
  • 買取・回収を行っているか
  • 高価買取が期待できるか
  • 古物商許可・産業廃棄物収集許可を取得しているか

4-2.申し込み方法

申し込み方法は、ホームページのフォーム・電話・FAXから可能です。すぐに買取・回収を依頼したいときは、電話のほうがスピーディーにすすめられます。不用品の回収・処分・買取を行っている「埼玉出張買取コールセンター」では、無料相談・見積もりを受けつけているのでぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

4-3.注意点

業者やリサイクルショップの中には悪徳業者も存在しています。悪徳業者は、都道府県から古物商や産業廃棄物収集許可を取得していません。ホームページに許可番号が記載されていないことが多いため、事前にチェックしておきましょう。査定・見積額はもちろんのこと、業者の対応やサービス内容など細かいところをしっかり確認してくださいね。

5.脱毛器にかんしてよくある質問

脱毛器にかんしてよくある質問を5つピックアップしてみました。

5-1.脱毛器を使用した後のお手入れ法とは?

脱毛器使用後のお肌は熱を持っています。そのため、保冷剤やシャワーなどで冷やしてください。きちんと冷却した後は、保湿クリームでお肌の調子を整えましょう。のどが渇いている場合は、身体の水分が不足しているので水分補給をしてください。

5-2.レーザー脱毛と光フラッシュ脱毛の違いとは?

フラッシュ脱毛はレーザーと同じく、光照射で脱毛を促す方法です。レーザー脱毛よりも効果がレーザーの出力が低いため、効果は劣ります。毛が薄くなるまで時間がかかるでしょう。

5-3.買取における家庭用と業務用の違いとは?

業務用脱毛器は、多少ボロボロの状態であっても高く買い取られる可能性があります。なぜなら、シートの張り替えを行う修理業者がいるからです。一方、リーズナブルな値段で購入できる家庭用は、機器本体に問題がある時点で買取不可になる可能性があります。そのため、コンディションをきちんとしておかなければなりません。

5-4.脱毛器のお手入れ法とは?

脱毛器を高く売るためにも、使用後のお手入れが必要です。脱毛器を使った後は、付属品のブラシややわらかい布を使ってキレイに掃除してください。ローラーに付着した毛・皮脂も丁寧にふき取りましょう。汚れが取れない場合は、綿棒にアルコールを含ませてやさしくふき取ってみてください。

5-5.ネットオークションよりも買取業者がいい理由とは?

取り引き相手とのトラブルだけでなく、ネットオークションには多数の脱毛器が出まわっています。そのため、ネットオークションに出品しても見向きもされないケースが多いのです。その結果、出品額を下げなければ売れないという状態になってしまいます。また、商品発送などの手間や時間もかかるため、業者に依頼したほうがいいです。

まとめ

いかがでしたか? 脱毛器は主に、レーザー光を利用して脱毛できる機器です。シェーバーのようにムダ毛をそることなく、毛量を減らすことができます。気軽に家庭で脱毛できることから、人気の商品です。販売年月日から1~2年以内のもの・壊れていないものであれば、高価買取が期待できるでしょう。処分するよりも使えるものは、買い取ってもらったほうがお得です。費用をかけずに処分でき、お金を得ることができます。脱毛器の状態や販売年月日を確認しつつ、業者に査定を依頼してみてください。事前に知識を習得しておけば、上手に買取をすすめることができます。