中古ゴルフクラブの処分、待った!そのクラブもっと高く売れるかも?


中古ゴルフクラブって高値で売れるの?

中古のゴルフクラブを持てあましてしまう方は少なくありません。中古のゴルフクラブが新品と一緒に混ざってしまったり、物置で眠ってしまっていたり…。中古のゴルフクラブは、売り時や状態によって買取額が変わりますので、「いつか売ろう…」では損をしてしまう可能性もあるのです。

今回は中古ゴルフクラブを安く処分する方法や、高値で買取してもらう方法はもちろんのこと、思わず損をしてしまうような処分方法の落とし穴や注意点などもご紹介します。

  1. 中古ゴルフクラブの捨て方
  2. 中古ゴルフクラブの処分方法~粗大ゴミとして自分で捨てる場合
  3. 中古ゴルフクラブの処分方法~販売業者に下取りしてもらう場合
  4. 中古ゴルフクラブの処分方法~リセール・買取してもらう場合
  5. 中古ゴルフクラブの処分方法~回収業者に依頼する場合
  6. ゴルフクラブの処分・買取などについてのよくある質問
  7. まとめ

古いゴルフクラブを持てあましてしまっている方にはピッタリの処分方法や買取方法をまとめました。この記事を参考に、ゴルフクラブの処分方法を工夫すれば、新品のゴルフクラブを買うための資金にできるかもしれませんよ。

1.中古ゴルフクラブの捨て方

中古ゴルフクラブの捨て方

1-1.ゴルフクラブは何ゴミとして捨てる?

ゴルフクラブは地域によって、可燃ゴミ/不燃ゴミもしくは粗大ゴミとなります。また、同じ地域でも何本以上の場合は粗大ゴミとなることがありますので、まとめて捨てる際は特に注意してください。粗大ゴミの定義を「30センチ以上」としている地域が多く、ゴルフクラブを折ったり切ったりすることは難しいため必然的に粗大ゴミとして出すことになるでしょう。仮に折ったり切ったりして長さを変えたとしても、”使用時のサイズ”を元に粗大ゴミとして取扱う地域もありますので注意してください。「○○市 ゴルフクラブ」と検索すると、市や区のゴミの取扱い区分を確認することができます。

1-2.ゴルフクラブの捨て方の注意

ゴルフクラブを捨てる際は下記の内容を確認してください。誤った捨て方をしてしまうと、回収してもらえない場合があります。

  • ゴルフクラブのゴミの取扱い区分(可燃ゴミ/不燃ゴミ/粗大ゴミ)を確認する
  • グリップ・カバーなど取り外せるパーツのゴミの取扱い区分を確認する
  • 本数によるゴミの取扱い区分を確認する
  • キャディバッグ・付属品をセットで捨てられるかを(別料金の場合はその料金も)確認する

2.中古ゴルフクラブの処分方法~粗大ゴミとして自分で捨てる場合

中古ゴルフクラブの処分方法~粗大ゴミとして自分で捨てる場合

2-1.ゴルフクラブの自治体回収について

2-1-1.自治体回収の料金(粗大ゴミ料金)について

ゴルフクラブを粗大ゴミとして捨てる場合は、1本あたり約200~500円の粗大ゴミ料金が発生します。まとめて捨てる場合は何本まで何円というように、固定料金としている自治体も多いです。複数本のゴルフクラブを捨てる場合は、捨て漏れがないようにしましょう。

2-1-2.自治体回収の注意点

ゴルフクラブを粗大ゴミとして処分する場合、キャディバッグの処分料金にも注意してください。キャディバッグの粗大ゴミ料金が別料金となる自治体では、キャディバッグ・ゴルフクラブ両方に粗大ゴミシールを貼(は)らないと回収してもらえない場合があります。逆に、セットで捨てられるのにもかかわらず余分に粗大ゴミシールを買ってしまうといった無駄がないようにしてください。自治体のHPや役所などで料金体制を確認しておきましょう。

2-2.ゴルフクラブの自治体回収~処分方法

ゴルフクラブを粗大ゴミとして自分で捨てる主な流れは以下のとおりです。

  1. 地区のHPや役所で、ゴルフクラブ・キャディバッグの料金を確認する
  2. 粗大ゴミ申請をおこない、回収日を決定する
  3. 粗大ゴミシールを購入する(コンビニ・スーパーなど)
  4. 回収日に、粗大ゴミシールを貼(は)ったゴルフクラブを粗大ゴミ回収所まで運ぶ

ただし、神奈川県藤沢市などでは、ゴルフクラブ6本まで不燃ゴミとして捨てられます。7本以上は粗大ゴミ扱いとなり、キャディバッグもセットで捨てることが可能です。

2-3.ゴルフクラブの自治体回収~メリット

  • 比較的安価にゴルフクラブを処分できる
  • 捨てる前にゴルフクラブをきれいにする必要がない

2-4.ゴルフクラブの自治体回収~デメリット

  • 処分料金が発生する
  • 地域によっては、複数枚の粗大ゴミシールを購入しなければならない
  • 回収日まで待たなければならない
  • 回収場所までゴルフクラブを運搬しなければならない
  • 回収場所から盗難される危険性がある

3.中古ゴルフクラブの処分方法~販売業者に下取りしてもらう場合

中古ゴルフクラブの処分方法~販売業者に下取りしてもらう場合

3-1.販売業者の下取りについて

結果から先にいうと、販売業者による中古ゴルフクラブの下取りはあまりおすすめできません。販売業者による中古ゴルフクラブでは、下取りというよりも返品・補償に近いサービスとなっていますので、中古ゴルフクラブを買い取ってもらいたい場合には不向きです。

3-2.通販業者の場合

ゴルフクラブの購入時に、中古ゴルフクラブの下取りをおこなっている通販業者もあります。本数の制限(基本的には1本買ったら1本下取り)があったり、フルセットやキャディバッグの下取りを対象外としている場合もありますので注意してください。

3-3.手数料など

ゴルフクラブを下取りしてもらうにあたり、下取り手数料(買取価格)の他に、別途運送料が発生する可能性もあります。手数料が無料でも運送料での出費で、総合的に損になってしまうことがありますので、注意してください。

3-4.販売業者による中古ゴルフクラブの処分 メリット・デメリット

3-4-1.メリット

  • 家にいたままゴルフクラブを引き取ってもらえる場合がある

3-4-2.デメリット

  • 買取価格が安い傾向にある
  • 手数料・運送料が発生する場合がある
  • ゴルフクラブの本数に制限がある

4.中古ゴルフクラブの処分方法~リセール・買取してもらう場合

中古ゴルフクラブの処分方法~リセール・買取してもらう場合

4-1.リセールできるゴルフクラブとは

フォーティーン・タイトリスト・オノフなどの高級ゴルフクラブですと、中古でもリセールできる可能性があります。

また、状態の良しあしも買取可否にかかわりますので、中古ゴルフクラブをリセールする場合は、汚れを落としたり磨いたりして、できるだけきれいにしておくことがポイントです。傷のついたゴルフクラブは、買い手がつかなかったり安価で買いたたかれたりする可能性もあります。

4-2.リサイクルショップでのゴルフクラブの買取

4-2-1.家具専門リサイクルショップについて

中古のゴルフクラブをハードオフなどのリサイクルショップで買い取ってもらえる場合もあります。

店舗までゴルフクラブを持っていける場合は、リサイクルショップの利用を一考しても良いでしょう。

4-2-2.中古ゴルフクラブのリセール メリット

  • ゴルフクラブのブランド・状態によっては買取価格がつきやすい
  • ゴルフクラブセット一式の買取も可能

4-2-3.中古ゴルフクラブのリセール デメリット

  • 店舗までゴルフクラブを持っていく必要がある
  • 傷の有無や汚れが、買取価格に大きく左右される

4-3.中古ゴルフクラブのリセール(ネットオークション)

価値があるゴルフクラブの場合、ネットオークションでのリセールにも期待ができます。

ただし、デメリットも多いので気をつけてください。

4-3-1.ネットオークションのメリット

  • 希少価値などにより買取価格が高くなる可能性がある
  • 運送料は落札者負担となる

4-3-2.ネットオークションのデメリット

  • 落札者がいなかった場合は手間が無駄になる
  • 非常に安価で買いたたかれる可能性がある
  • こん包・配送手続きを自分でしなければならない
  • 配送後、入金されない・ゴルフクラブがイメージと違う・汚れている、など落札者とトラブルになる可能性がある

4-4.中古ゴルフクラブのリセールのコツ

中古ゴルフクラブを1円でも高く売るポイントをご紹介します。

ただし、艶(つや)出し剤やサビ取り剤は、ゴルフクラブの素材によっては使ってはいけない場合がありますので、説明書などでよく確認してください。

5.中古ゴルフクラブの処分方法~回収業者に依頼する場合

中古ゴルフクラブの処分方法~回収業者に依頼する場合

ゴルフクラブを処分するにあたり、買取・回収の面で便利でお得なのが回収業者です。複数本ある場合や、キャディバッグもある場合、古いゴルフクラブなどもまとめて買取・回収してもらえる可能性があります。

5-1.ゴルフクラブの回収業者選びのポイント

ゴルフクラブの回収業者を選ぶポイントは以下のとおりです。

  • 無料見積もり・無料査定をしてもらえる業者
  • 買取・回収を並行しておこなっている業者
  • 自社のリサイクル品販売ルートがある業者(買取価格が高くなりやすい)
  • 古物商買取・販売や、産業廃棄物収集運搬などの資格を有している業者

5-2.ゴルフクラブ処分に回収業者を使うメリット・デメリット

5-2-1.メリット

  • 買取価格が高くなりやすい
  • 家にいたままゴルフクラブを回収してもらえる
  • まとめて引き取ってもらう場合は粗大ゴミなどで処分するよりお得
  • ゴルフクラブ以外の不用品も一緒に回収してもらえる

5-2-2.デメリット

  • 買取価格がつかない場合、回収料金が発生する
  • ゴルフクラブ1本だけの回収の場合は元が取りにくい(粗大ゴミ回収費より高額になる可能性がある)

5-3.回収業者の料金

5-3-1.パック料金がおすすめ

ゴルフクラブの処分に回収業者を使うのであれば、カゴ車や軽トラックなどのパック料金がおすすめです。一般的なカゴ車は段ボール箱12箱分の体積で(高さは1.7m程度)、ゴルフクラブとキャディバッグだけなら余裕で入ります。他の不用品もまとめて回収してもらえるのは大きなメリットといえるでしょう。カゴ車の回収料金は10,000円~15,000円が相場です。

5-3-2.料金裏ワザ

パック料金での回収を依頼する場合、家電リサイクル法対象家電やパソコンも一緒に処分できるかが大きなポイントになります。一般的に、テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機やPCを処分する際には、リサイクル料金を支払わなければなりません(1,500~10,000円程度)。弊社はパック料金内で家電リサイクル法対象家電も処分できるため処分費用を大幅に抑えることが可能です。

5-4.回収業者のゴルフクラブの買取について

回収業者では、買取のハードルが低く、買取価格が高くなりやすいです。特に、自社独自のリサイクル品販売ルートを持っている業者はこの傾向が強いので、業者を選ぶ場合は販売ルートの確認をしましょう。

5-5.回収業者のゴルフクラブ回収方法

回収業者によるゴルフクラブをはじめとした不用品の回収方法は、主に以下の流れとなります。

  • 無料見積もり(回収してほしい品目を伝える・回収日を決定)
  • 回収日に、買取価格の査定をしてもらう
  • (買取価格に納得がいけば)回収費用の支払い・買取価格の受け取り
  • 不用品の引き取り

家にいながらにして回収してもらえるので手間を最小限に抑えられます。

5-6.回収業者のゴルフクラブ見積もり方法

前提として、見積もり、および買取価格に納得がいかなかった場合のキャンセル費用が無料の業者を選びましょう。見積もりは、HPの見積もりフォームか電話で受け付けています。回収してもらいたい品目名や点数などを伝えてください。メーカー名や製造年月日をあらかじめ控えておくと良いでしょう。

5-7.無料回収業者について注意点

回収業者といっても、おいしい話ばかりではありません。特に、無料回収を謳(うた)う回収車には要注意です。無料回収といいつつ、搬送費やトラックまでの積み上げ費として、別途高額の料金を請求されてしまう場合があります。古物商買取・販売などの資格を持っている業者へきちんと見積もりを取り、不当な料金を請求されることのないよう注意してください。

6.ゴルフクラブの処分・買取などについてのよくある質問

ゴルフクラブの処分・買取などについてのよくある質問

6-1.急ぎでゴルフクラブを処分したい

急ぎでゴルフクラブを処分したい場合、以下の理由から回収業者・リサイクルショップの順におすすめします。

  • ×粗大ゴミ→日数がかかるため不向き
  • △リサイクルショップ→買取可であればその場で引き取ってもらえるが、買取不可の場合は持ち帰り別の処分方法を検討しなければならない
  • ×リセール→落札者がつくまで日数がかかるため不向き
  • ○回収業者→業者によっては、買取可否にかかわらず即日回収が可能

6-2.ゴルフクラブを大量に持っている。思い入れがあって処分できない

ルール上ではゴルフクラブを14本まで持ち歩けますが、ゴルフが上手な人ほど、持っている本数が少ない傾向にあります。あまりたくさんの種類のゴルフクラブを持っているとプレーがぶれるからです。天候・季節を考慮したとしても10本台に抑えたほうが良いでしょう。愛着のあるゴルフクラブですので、1本ずつジワジワと処分すると労力や心労がかかってしまいます。なるべく一気に処分してください。買取額がつけば今持っているゴルフクラブをワンランクアップできるかもしれません。

6-3. ウェッジ・バンスなどを削ったゴルフクラブでも買取してもらえる?

業者やショップによりますが、純正のままのほうが当然買取してもらいやすいです。ただし、クラフトなどで正規の方法で削った場合は、買取価格がつく可能性が残されています。

6-4.中古ゴルフクラブの買取査定基準は?

中古ゴルフクラブには、一般的に以下の基準があります。

  • 年式
  • 需要(メーカーなど)
  • 状態(傷・使用感)
  • 定価

アンティーク品でないかぎりは、10年以上経過していると無価値とされてしまうことが多いです。

6-5.売れやすいゴルフクラブのメーカーは?

  • フォーティーン
  • タイトリスト
  • オノフタイトリスト
  • ブリジストン
  • テーラーメイド
  • キャロウェイ

など、人気のメーカーのゴルフクラブは、中古市場でも多く出回っており、比較的高値で買取してもらえる可能性が高いです。

7.まとめ

中古のゴルフクラブの処分方法についてのまとめ

いかがでしたでしょうか? ポイントさえ押さえれば、中古のゴルフクラブは楽に・お得に処分することができます。今までお世話になったゴルフクラブをスッキリ処分し、精鋭ぞろいのゴルフクラブでコースを回ってみませんか?