輸入家具を買取に出したい人は必見! 一番高く売るコツと方法を解説!


「不要になった輸入家具を買取に出したいけど、どんな点に注意するとよいのだろう」「輸入家具をできるだけ高く売るポイントを知りたい」とお考えではありませんか? 思い入れがあって大切に使っていた輸入家具ほど、できるだけ高く買取してもらいたいですよね。しかし、どこにどんな方法で買取に出すべきか、高く買取してもらうコツは何かなどよく分からないこともあるでしょう。

そこで今回は、輸入家具の買取について詳しく解説します。

  1. 輸入家具とは?
  2. 買取対象になる輸入家具は?
  3. 買取対象にならない輸入家具は?
  4. 高額買取の対象になる輸入家具は?
  5. 輸入家具を高額買取してもらうコツ
  6. 輸入家具の買取業者の選び方
  7. 買取対象にならない輸入家具の処分方法
  8. 輸入家具の買取に関するよくある質問

この記事を読むことで、輸入家具を買取に出すポイントが理解でき、高く売ることができます。輸入家具を買取に出す予定がある人は、記事を読んでみてください。

1.輸入家具とは?

最初に、輸入家具とはどんなものか見ていきましょう。

1-1.海外から輸入された家具全般の総称

輸入家具とは、海外から輸入された家具全般の総称です。輸入家具の主な輸入先は、中国やベトナムなどのアジア諸国からイタリア・ドイツ・ポーランドなどのヨーロッパ諸国などさまざまにあります。最近では、デンマークやノルウェーなどの北欧諸国の輸入家具も、若い人を中心に人気です。

1-2.日本の企業が海外で生産したものは対象外

海外から輸入された家具でも、日本の企業が海外で生産したものは輸入家具と呼びません。日本の企業が海外で家具を生産するのは、家具の輸送費を差し引いても、生産コストが日本国内より大幅に安く付くからです。いすれにしても、輸入家具は、あくまでも海外の企業が生産したものに限るので注意しましょう。

1-3.おしゃれなデザインで安定した人気がある

輸入家具は、おしゃれなデザインで安定した人気があるのが特徴です。日本で洋室の暮らしが普及したのと共に、洋風の家具の需要が高まったことも、輸入家具の人気を後押ししています。実際に、人気メーカーや人気ブランドの輸入家具は、常に高い需要があり、幅広い年代に受け入れられているのが特徴です。

2.買取対象になる輸入家具は?

どんな輸入家具が買取対象になるか、詳しく見ていきましょう。

2-1.人気メーカー品・人気ブランド品

人気メーカーや人気ブランドの輸入家具は、買取対象になります。主なものについては、以下をご覧ください。

  • カッシーナ
  • カッペリーニ
  • アルフレックス
  • カールハンセン
  • フリッツハンセン
  • ハーマンミラー
  • ドレクセルヘリテイジ

上記のほかにも、買取対象になるメーカーやブランドの輸入家具が多くあります。業者によっても買取対象になるメーカーやブランドが異なるため、上記の中に見当たらない場合は、確認してみるとよいでしょう。

2-2.目立つ汚れ・傷・破損・ひどい臭いがない

目立つ汚れ・傷・破損・ひどい臭いがないことも、買取対象になる輸入家具の条件です。輸入家具はリビングや寝室などに据え置きして使用することから、目立つ汚れ・傷・破損があると気になるため、中古市場での引き合いが少なくなります。反対に、外観がキレイで使用感が少ない輸入家具は、常に引き合いが絶えません。また、快適に使用するためには、ひどい臭いがないことも重要なポイントとなるため、多くの業者が買取条件に指定しています。

2-3.不具合や故障がない

買取対象になる輸入家具は、不具合や故障がないことも条件になります。補修する手間や費用がかからず、簡単にクリーニングすればそのまま再販できるからです。実際に、不具合や故障がない輸入家具は、すぐに買い手が付きやすくなります。中古の輸入家具を探している人は、購入後すぐに問題なく使えることを重要視しているからです。

3.買取対象にならない輸入家具は?

買取対象にならない輸入家具の特徴を、詳しく見ていきましょう。

3-1.不具合や故障がある

不具合や故障がある輸入家具は、買取対象になりません。不具合や故障があると、正常に使用できないからです。当然ながら、中古市場でも引き合いがほぼありません。ごく簡単な補修で直る程度なら、買取してもらえるケースもありますが、一部の中古家具買取専門業者で自社工場により補修できる場合に限られるでしょう。また、補修しても買取する価値があるものだけになります。

3-2.目立つ汚れ・傷・破損・ひどい臭いがある

目立つ汚れ・傷・破損・ひどい臭いがある輸入家具は、買取対象外になります。輸入家具を据え置いた際、目立つ汚れ・傷・破損があると気になるからです。また、ひどい臭いが染み付いているものも、嫌がられるため人気がありません。ただし、アンティーク品の輸入家具の場合は、多少の汚れや傷は目をつぶってもらえる可能性があります。

3-3.安価な組み立て式

輸入家具であっても、組み立て式のものは買取対象外になります。組み立て式の輸入家具は簡単に壊れやすく、高級感も乏しいことから人気がありません。また、多くが低品質な素材を使用していることも一つの理由といえます。さらに、元値が安価なことから、わざわざ中古品で探す人がほとんどいないことからも、買取不可になるのです。

3-4.低品質な素材

低品質な素材を使用している輸入家具も、買取対象外となることが多いでしょう。たとえば、安価な輸入家具には低品質な素材が多く使われており、見た目の高級感に欠けることなどがデメリットです。人気メーカー品・人気ブランド品など、そのほかのポイントで大きなプラスがないと買取してもらうのは難しいでしょう。

3-5.無名メーカー品・無名ブランド品

無名メーカー品や無名ブランド品の輸入家具も、買取対象外となる業者が多くなります。中古市場では、圧倒的に人気メーカー品や人気ブランド品の輸入家具の引き合いが目立ち、無名メーカーはほとんど買い手が付きません。輸入家具を購入する際に、メーカー名やブランド名にこだわる人が多いからです。また、無名メーカー品や無名ブランド品は元値が安く、新品で購入するのと大きな差がでないことも、中古市場で引き合いが少ない理由といえます。

4.高額買取の対象になる輸入家具は?

どんな輸入家具が高額買取の対象になるか、具体的にご紹介します。

4-1.高品質な素材

高品質な素材を使用している輸入家具は、高額買取の対象になります。たとえば、以下のように貴重な素材が使われているものは、付加価値が高くなるため高額買取になりやすいでしょう。

  • ローズウッド
  • マホガニー
  • ウォールナット
  • チーク
  • 本革

4-2.優れたデザイン

優れたデザインの輸入家具も、高額買取の対象です。輸入家具は、国産家具と比較して斬新なデザインやカラーリングで目を引くものが多く見られます。実際に、輸入家具を好んで購入する人は、優れたデザインであることが購入の決定打になりやすいものです。美しい彫刻や装飾が丁寧に施されているものなどは、思わぬ高額査定を提示されることもあるでしょう。

4-3.セット品

セット品の輸入家具も、高額買取の対象です。応接セットやダイニングセットは、輸入家具の中でも人気が高く、セット品で欠品がないものは高額で取り引きされています。それぞれ単品で買取に出すより、1~2割程度買取価格がアップすることもあるので、なるべくセット品で売るとよいでしょう。

4-4.ヴィンテージ品・アンティーク品

ヴィンテージ品やアンティーク品の輸入家具は、高額買取が期待できます。一般的に、ヴィンテージ品は20年以上前、アンティーク品は100年以上前に製造されたものです。いずれも、味わいのあるデザインが多いことや、貴重な素材を使用しているものが多いことなどで、高額買取になりやすいといえます。

4-5.人気デザイナーズブランド品

人気デザイナーズブランドの輸入家具は、有利な条件で買取してもらえるでしょう。特定のデザイナーズブランドにこだわりがある人も多く、限定シリーズや廃番モデルを中古で探している人もいます。そのため、状態のよいものでは、想定以上の高額買取となることもあるでしょう。

5.輸入家具を高額買取してもらうコツ

輸入家具を高額買取してもらうには、いくつかのコツがあります。

5-1.汚れをキレイにクリーニングしておく

輸入家具の汚れをキレイにクリーニングしておくと、高額買取につながります。クリーニングしておくことで、査定時に業者の印象がよくなる、業者がクリーニングする手間を省くことができるなどの理由から査定金額がアップしやすくなるからです。ただし、間違った方法でクリーニングすると輸入家具の素材を傷めてしまったり、不具合や故障の原因になったりするので注意してください。

5-2.購入時の付属品をそろえておく

輸入家具を高額買取してもらうには、購入時の付属品をできるだけそろえおくことも大切なポイントです。予備のネジやワッシャー・調整用工具など、購入時の付属品がそろっているほど査定時にプラスされます。なお、付属品の種類は輸入家具のメーカーや種類によって異なるので、使用説明書などで確認してください。

5-3.数量をまとめて買取に出す

数量をまとめて買取に出すことも、輸入家具を高額買取してもらうポイントです。たとえば、ダイニングセットは、ダイニングテーブルやイスだけで出すよりセットでまとめて出すことで査定金額がアップします。そのほかにも、同じメーカー・シリーズの輸入家具をまとめて出すのもおすすめです。また、輸入家具以外の不用品でも買取になると輸入家具を含めた査定金額にプラスしてもらえることもあるので、確認してみるとよいでしょう。

5-4.大体の買取相場を把握しておく

大体の買取相場を把握しておくことも、高額買取を勝ち取るために必要です。輸入家具の買取相場を把握するには、以下のような方法があります。

  • 業者の公表買取価格を調べる
  • ネットオークションやフリマアプリの落札相場を調べる
  • 実際に業者へ査定を依頼してみる

上記の方法のうち、一番確実なのは実際に業者へ査定を依頼してみる方法です。今は、ネットでも簡単に査定してもらえる業者も多いので、この記事の「6.輸入家具の買取業者の選び方」を参考にしつつ、利用してみるとよいでしょう。

5-5.不要になった時点ですぐ買取に出す

輸入家具は、不要になった時点ですぐ買取に出すことがおすすめです。輸入家具の素材も、経年などにより徐々に劣化が進みます。そのため、劣化が進まないうちに手放したほうが、有利な査定になりやすいからです。一般的に、中古の輸入家具の買取価格は安定しているため、高くなるタイミングを待って買取に出す必要はありません。不要になった時点ですぐ買取に出すのが、一番高く売れることでしょう。

6.輸入家具の買取業者の選び方

輸入家具の買取を依頼するときは、信頼できる買取業者を選ぶことが大切です。

6-1.信頼できる買取業者を選ぶ方法

輸入家具の買取は、以下のポイントを参考にして信頼できる業者に依頼すると安心です。

  • 輸入家具の買取実績が豊富
  • 輸入家具に関する専門知識が豊富
  • 査定は無料
  • できるだけ高額買取している
  • 都合のよい日時と場所で回収してもらえる
  • 買取不可の場合は引取処分も依頼できる
  • スタッフの対応が親切で顧客からの評判もよい
  • 古物商許可を取得済み

なお、当リサイクルショップ埼玉出張買取コールセンターでも、輸入家具の買取で豊富な実績があります。まずは、お気軽に査定をご依頼ください。

6-2.正式契約の前に査定を依頼する

輸入家具の買取で後悔しないためにも、業者と正式に契約する前に査定を依頼することがポイントです。より正確に査定してもらうには、以下のポイントを伝えるとよいでしょう。

  • 生産地やブランド
  • 種類
  • 大きさ・重さ(大体でよい)
  • 付属品の有無
  • 汚れや傷・破損・ひどい臭いなどのマイナスポイント

特に、ネット経由での査定は、現物を見ていない分、依頼者からの情報が大きなカギになります。まずは、マイナスポイントまできちんと伝え、正確に査定してもらうようにしましょう。なお、業者によっては輸入家具以外の不用品も買取してもらえます。買取してもらいたいものがある場合は、同時に査定してもらうとよいでしょう。

6-3.こんな買取業者には注意が必要

輸入家具の買取業者の中には、悪質業者も含まれているので十分に注意しましょう。たとえば、以下のような特徴が見られる場合は契約してはいけません。

  • 特に理由もなく低い査定金額を提示する
  • 査定理由を聞いても詳しく教えてくれない
  • 飛び込み訪問や電話勧誘・DMの送付などが主な営業手段
  • 輸入家具以外に貴金属品など金銭価値の高い不用品の買取をしつこくすすめてくる
  • スタッフの言葉遣いや態度が悪い
  • きちんとした売買契約書を発行しない
  • 顧客からの評判が悪い
  • 不法営業をしている可能性がある

7.買取対象にならない輸入家具の処分方法

残念ながら買取対象にならなかった輸入家具の処分方法について、詳しくご紹介します。

7-1.自治体回収にゴミとして出す

買取対象にならなかった輸入家具は、自治体回収にゴミとして出すことができます。輸入家具は大きさや重量があるものが多いため、ほぼ粗大ゴミで出すことになるでしょう。輸入家具を粗大ゴミとして出す一般的な流れは、以下のとおりです。

  1. 自治体の粗大ゴミ受付窓口に連絡し輸入家具の回収を依頼する
  2. 自治体から受付番号・集荷日時・集荷場所・料金の指示を受ける
  3. コンビニなどで料金分の粗大ゴミ処理券を購入する
  4. 粗大ゴミ処理券に受付番号などの必要事項を記入し、輸入家具に貼り付ける
  5. 集荷当日になったら指定時間より前に集荷場所へ輸入家具を運んでおく
  6. 指定時間以降に自治体が輸入家具を回収して完了

上記のほかにも、自治体のゴミ処理施設に輸入家具を直接持ち込んで処分してもらうことも可能です。詳しくは、自治体のホームページで確認してください。なお、タンスなど極端に大きさや重さがあるものは、自治体によって粗大ゴミにも出せないことがあります。粗大ゴミに出せない大きさや重さの家具は、そのほかの処分方法を検討してみてください。

7-2.販売店の回収サービスを利用する

販売店の回収サービスを利用し、輸入家具を処分することもできます。都合のよい日時と場所で回収してもらえるため、自分で運ぶ手間がかかりません。回収サービスだけを利用する場合は、一般的に有料となり輸入家具の大きさや重さによって、1個数千~数万円ほどかかるでしょう。なお、買い替えを伴う場合は、処分費用が安くなったり無料になったりすることもあります。

7-3.知人などに譲る

買取不可になった輸入家具でも、問題なく使えるものなら知人などに譲ることも検討してみましょう。輸入家具を譲り受けてもらえそうな知人に連絡し、欲しいかどうか聞いてみてください。譲り先が見つかれば、まだ十分に使える輸入家具を有効活用してもらえます。なお、輸入家具の種類によっては、大きさや重さがあるために配送費用が高く付くことがあるので注意しましょう。配送手段の手配や配送費用の負担についても、先方とよく相談して進めることが大切です。

7-4.不用品回収業者に処分を依頼する

不用品回収業者に依頼し、不要になった輸入家具を処分することも可能です。不用品回収業者では、あらゆる不用品の引取処分と買取を行っています。不用品回収業者に輸入家具の処分を依頼すると、都合のよい日時と場所で回収してもらえる、輸入家具以外の不用品も同時に処分してもらえるなど何かと便利です。まずは、見積もりを依頼してみるとよいでしょう。なお、輸入家具以外の不用品が買取になると、処分費用を相殺できてお得です。

7-5.ネットオークションやフリマアプリに出品してみることも可能

買取業者で買取不可になった輸入家具でも、ネットオークションやフリマアプリに出品すると売れることがあります。安くてもいいから売りたい、安くてもいいから欲しい人の手元に直接届けたいという場合などは、利用を考えてみましょう。タイミングによっては、すぐに買い手が付く可能性もあります。なお、クレームを防ぐためには傷や汚れなどのマイナスポイントをきちんと明記しておくことも大切です。また、配送費用が高く付くことが多いため、可能なら現地回収を条件に出品するとよいでしょう。

8.輸入家具の買取に関するよくある質問

最後に、輸入家具の買取に関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.輸入家具はリサイクルショップでも買取してもらえる?

A.買取してもらえます。ただし、小さな個人店などでは保管場所がないなどの理由で買取を断られることがあるので、買取してもらえるか事前に確認してみるとよいでしょう。また、店頭持ち込みだけに対応しているケースもあるので注意してください。

Q.年代ものの輸入家具なら何でも高額買取になる?

A.いいえ。単に製造年が古いだけでは、高額買取の対象にはなりません。たとえば、年代としてはアンティーク品と同様であっても、中古需要がない、状態が悪いなどの理由で査定金額が付かないこともあります。

Q.査定金額が想定より低くて不満なのですが?

A.まずは、業者に査定理由を説明してもらうことをおすすめします。査定時に何らかのポイントでマイナスされたことで、査定金額が低くなっていると考えられるからです。正当な理由によって査定金額が低くなっている場合は、相場と考えるのもよいでしょう。しかし、業者の説明を聞いても納得できない場合は、取り引きを中止してほかの業者に改めて査定を依頼しても構いません。

Q.査定が有料の業者は悪質業者?

A.一概にはいえません。たとえば、アンティーク品の輸入家具専門の買取業者などは、より深い専門知識と丁寧な査定が必要になるため、有料での査定となることがあります。しかし、ごく一般的な輸入家具の査定で有料としている業者は、経営不振など何らかの理由があって有料にせざるを得ないと考えられるので、避けたほうがよいでしょう。

Q.複数の業者に査定を依頼しても問題ない?

A.査定だけなら問題ありません。ただし、むやみに多くの業者に査定を依頼しても時間と労力がかかるだけです。この記事の「6-1.信頼できる買取業者を選ぶ方法」を参考にして信頼できると判断した業者2~3社に絞って依頼するとよいでしょう。

まとめ

今回は、輸入家具の買取について詳しく解説しました。何らかの理由により不要になった輸入家具でも、状態のよいものは買取してもらえることがあります。まずは、輸入家具の買取を強化している業者に査定を申し込んでみるとよいでしょう。なお、万が一買取不可になった場合でも、不用品回収業者ならそのまま引取処分を依頼できます。この記事を参考にして信頼できる不用品回収業者を選び、査定を依頼してみてください。