オイルヒーターを処分する3つの方法と注意事項


オイルヒーターオイルヒーターは、石油ストーブと同様に燃料を燃やして温める暖房器具です。
「故障や買い替えなどでオイルヒーターを手放したいけど処分方法がわからない」と言う方は多いのではないでしょうか。
ここでは、オイルヒーターを廃棄処分する3つの方法と、廃棄の前に知っておくべき注意点をご紹介します。

オイルヒーターを処分する際の注意点

オイルヒーターは、比較的大型の暖房器具です。小さなものもありますが、オイルを熱してヒーター全体が温まると言う仕組みのため、部屋全体をまんべんなく温めたい場合に重宝されてきました。しかし、昨今では暖房器具の発達によって、より低コストで低燃費の家電製品が多くなってきたため、オイルヒーターの需要は少なくなり、買い替える方が多くなってきているのが現状です。

このオイルヒーターは、自治体によって処分方法が違うので、処分する際は必ずどういった処理をすべきかを確認してください。一部の地自体では粗大ゴミとして処分しますが、オイルを抜かなければ処分できないと言われてしまう場合もあります。事前にどうやって処分すべきかを把握していると、よりスムーズに処理できるでしょう。

オイルヒーターの処分方法1 自治体に依頼して処分する

最も一般的な処分方法は、自治体の回収業者に依頼する方法です。お住まいの自治体に問い合わせて、廃棄処分する場所や回収日時を調整しましょう。この時、自治体に必ず品目を伝え、処分できるかどうか確認しなければなりません。もしも処分できない場合は、他の方法で処分してみましょう。

この方法は、自治体によっては処分してもらえない事がありますが、多くの場所では数百円~処分を引き受けてくれます。処分したいオイルヒーターがありましたら、是非相談してみるといいでしょう。

オイルヒーターの処分方法2 不用品の回収業者に依頼する

処分方法の2つ目としては、民間の不用品回収業者に依頼する方法があります。これは、自治体ではないので処分できないと言うケースが少なく、ほぼ確実に回収してくれます。さらに、自宅まで回収に来てくれるため、持ち運ぶ必要はありません。是非活用してみてください。

この方法のデメリットとしては、稀に高額の回収費用を請求されることがある事です。自治体に依頼すれば数百円~で回収を依頼できるところが、出張費、回収費といったさまざまな項目で自治体より割高になってしまうことがあります。ただし、ほぼ確実に処分ができ、ほとんど労力がかからないというところがメリット。ご高齢の方や女性の方など、持ち運びが難しい方でも利用できる、最も便利な処分方法なのです。

オイルヒーターの処分方法3 オークション、リサイクルショップに売る

昨今は家電としての需要が少なくなっているオイルヒーターですが、インテリアとして飾ったり、一部のマニアにはとても貴重な品になる場合もあります。そんな時は、オークションやリサイクルショップなどに持ち込んで買い取ってもらえば、費用がかかるどころかお金がもらえて処分できる、お得な方法なのです。

この方法は2つの条件があります。まずは自分で運搬や販売の手続きを行うといった労力がかかってしまうこと。もう一つは、価値のあるものでなければ買い取ってもらえないことです。この2つをクリアすれば、他のどの方法よりもお得に手放すことができます。この方法も是非検討してみるといいでしょう。

まとめ

以上、オイルヒーターの処分方法についてご紹介しました。新しい暖房器具を買った際や、シーズンが終わったタイミングなどで頻繁に処分されるオイルヒーター。しっかりとルールを守り、正しく処分してください。