水槽の正しい処分方法とは? 知識を身につけて上手に処分しよう!


水槽の正しい処分方法とは?

金魚や熱帯魚などを育てる「水槽」はどう処分すれば良いのでしょうか。
ほとんどの人が処分方法で悩んでしまいます。
間違った知識で処分すればトラブルになってしまうでしょう。
そこで、水槽の処分方法や処分する際の注意点、水槽の処分にかかる費用、リサイクルショップを利用するメリットなど詳しく説明します。
水槽の正しい捨て方を確認して上手に処分してくださいね。

  1. 水槽の処分方法
  2. 水槽を処分する際の注意点
  3. 水槽の処分費用とリサイクルショップのメリット
  4. まとめ

1.水槽の処分方法

水槽の処分方法

水槽を自治体で捨てると何ごみになるのか、一体どこで処分すれば良いのか悩むでしょう。
水槽には正しい捨て方があります。
きちんと正しい処分方法を知って効率的に処分してくださいね。

1‐1.自治体の「粗大ごみ」「燃えないごみ」として処分する

要らないものを処分するとき、ほとんどの人が自治体を利用します。
家電リサイクル法に入っている家電は自治体で処分できません。
しかし、水槽は自治体の「粗大ごみ」、または「燃えないごみ」として処分できます。ごみの種類は自治体によって変わるため、事前に確認しておいたほうがいいでしょう。確認しないで処分すれば回収してもらえません。
また、粗大ごみの場合は自分たちの手で回収指定場所まで運ばなければならないでしょう。
小さい水槽なら1人でも可能ですが、大きい水槽の場合は運搬に苦労します。
自治体によってはホームページや電話で申し込みをしなければならないところもあるでしょう。
よって、自分たちの地域で決まっているルールをしっかり確認してくださいね。

1‐2.リサイクルショップに買い取ってもらう

まだ、使える水槽を処分するのなら「リサイクルショップ」に買い取ってもらいましょう。
壊れていない、割れていない水槽ならほとんどのリサイクルショップで買い取り可能です。
ただし、使えない水槽は買い取ってもらえないでしょう。
また、売るならできるだけ高い値段で取り引きしたいですよね。
より高い値段で売るためにも、複数のリサイクルショップを比較してください。
ほとんどの人が早く処分したいからと1社だけにしぼりがちです。
しかし、複数のリサイクルショップを比較すればより納得のいく値段で売ることができます。
買い取り価格はもちろん、サービス内容やスタッフの対応などいくつか項目をチェックしていきましょう。
リサイクルショップの比較が高価買い取りのポイントです。

1‐3.ネットオークションで売る

理想の値段で売りたい、買い取り価格を設定したい人は「ネットオークション」がおすすめです。
ネットオークションの利用者数は年々増えてきています。
市販で販売している水槽よりも安い値段で手に入れたい人が多いのです。
リサイクルショップで買い取りできなかった水槽でも、ネットオークションなら買い手が見つかる可能性もあります。
また、自分で売り価格を設定できるのもネットオークションの魅力です。
買い手が見つかれば、すぐに売ることができるでしょう。
ただし、ネットオークションは登録や落札者とのやり取りが必要になります。
落札者とのトラブルが相次いでいるため、利用する際は注意事項をきちんと確認しなければなりません。

2.水槽を処分する際の注意点

水槽を処分する際の注意点

2‐1.自治体で捨てるときの注意点

自治体で水槽を処分する場合、注意事項かあります。
注意点は「水槽のサイズ」を確認することです。
水槽のサイズによってごみの種類が決まります。
たとえば、1辺60cm以下の水槽は燃えないごみになるなど、サイズは事前にチェックしておかなければなりません。
水槽が大きい場合は割らなければならないケースもあります。
水槽を割るときは十分に気をつけないとケガをする恐れもあるでしょう。
できるだけ厚めのダンボールで水槽をおおい、ハンマーで丁寧に割ってください。
また、割れた水槽もケガをしないようキレイにしていきましょう。
割れたまま処分すると回収する人がケガをしてしまいます。
ほとんどの水槽はガラスでできているため、取り扱いには十分に気をつけてくださいね。
特に、子どもがいる家庭では安全が確保できたうえでの処分が大切です。

2‐2.売る場合はできるだけキレイにする

水槽を買い取りに出す前、キレイになっているかどうか必ず確認してください。
正直、汚い水槽は買い取ってもらえない可能性があります。
買い取り価格にも大きく影響するため、売る前に掃除しなければなりません。
常に水が入っている水槽ならすみにコケが生えているでしょう。
コケの取り方はとても簡単です。
水槽の壁面についているコケはやわらかいスポンジで掃除してください。
スポンジで取れないコケは「お酢」を使うといいでしょう。
お酢はコケを枯らす力を持っています。
コケが付着している部分にお酢をたらして放置した後、キレイに流してくださいね。
また、購入したときについてきた付属品を一緒に提示するとさらに買い取り価格がアップしますよ。

3.水槽の処分費用とリサイクルショップのメリット

水槽の処分費用とリサイクルショップのメリット

3‐1.水槽の処分費用はどのくらい?

水槽を処分する際、気になるのが処分費用です。
買い取ってもらえる状態なら処分費用はかかりません。
けれども、リサイクルショップでの買い取り不可、割れている水槽は処分費用がかかります。
自治体で処分する場合、自治体のルールによって費用に若干違いが出てくるでしょう。平均としては500円~になります。
一方、不用品回収業者を利用する際は2,000円~4,000円ほどです。
基本的に水槽の大きさによって変わるでしょう。
すぐに依頼するのではなく、きちんと処分費用を確認したうえで依頼してくださいね。また、売れるかどうかわからない水槽は1度リサイクルショップに査定をお願いしましょう。
中には無料相談・無料見積もりを受けつけているところもあります。ぜひチェックしてくださいね。

3‐2.リサイクルショップのメリット

できることなら水槽の処分に手間と時間はかけたくないものです。
割れている水槽ならなおさら早く処分しなければなりません。
そこで、スピーディーな対応で処分できるリサイクルショップの利用をおすすめします。
リサイクルショップはすぐに連絡をすると自宅まで回収しにきてくれるでしょう。
自分で運ぶ必要もなく、自宅での査定が可能です。
たとえ、買い取りができない水槽でも処分してくれるリサイクルショップもあります。買い取り・処分と両方とも可能なリサイクルショップは非常に効率的です。
一方、自治体での処分方法は回収日まで待たなければなりません。
処分するまで時間がかかるのは目に見えています。
365日無休のリサイクルショップに連絡をして、すぐに処分してもらいましょう。
効率的な方法をとるのか、それとも時間と手間がかかる方法で処分するのか選択はあなたしだいです。

4.まとめ

水槽の処分方法や処分する際のまとめ

水槽の処分方法や処分する際の注意点、処分費用、リサイクルショップのメリットについて説明しました。いかがでしたでしょうか。
水槽の処分方法は主に「自治体」「リサイクルショップ」「ネットオークション」と3つの方法があります。
今すぐ処分したい、時間と手間をかけたくない人はリサイクルショップを利用してください。
リサイクルショップでは買い取り・回収まで受けつけてくれます。
たとえ、買い取りできなかった水槽でもすぐに処分してくれるので安心です。
ただし、処分を依頼する前は、必ず無料見積もりを利用してくださいね。