知っておきたい消火器の処分方法!手間なく処分するお得な方法を紹介


消化器ってどこに処分するの?

消火器は火災が起こったときの初期消火に、なくてはならないものです。現在では、なんと1日に120件以上の住宅火災が発生していると言います。住宅で起こる火災原因の多くはコンロからの出火とたばこの不始末によるものです。火災が起こると誰でも慌ててしまいます。しかし、住宅火災の多くは、天井に炎が届いていない状態であれば消火器で初期消火することができるのです。いざというときに活躍する消火器。あなたは消火器の処分や破棄するタイミングをご存じでしょうか?古い消火器は、火を消すどころか破裂してけがをする恐れもあるのです。そこでこの記事では、消火器の処分方法と処分するタイミングについてご紹介します。消火器のリサイクルについてもぜひ知ってください。

  1. 消火器の処分について知っておきたいこと
  2. 消火器の処分方法とは?
  3. 消火器の処分で困る3つのこと
  4. 消火器の処分は不用品回収業者に依頼しよう
  5. 消火器の処分に関するよくある質問
  6. まとめ

この記事を読むことで消火器を正しく安全に処分することができます。消火器の処分に困っている方はチェックしてみてくださいね。

1.消火器の処分について知っておきたいこと

消火器の処分について

消火器は、自治体のごみ回収では回収してもらえません。消火器はどのように処分するのが正しいのでしょうか?この項では消火器のリサイクル・処分について詳しくご紹介します。

1-1.消火器のリサイクルについて

消火器は、平成17年に総務省消防庁が公開した”消火器・防災物品リサイクルの推進について”という報告書に基づいてリサイクル・リユースすることが義務付けられています。廃消火器の再資源化率は90%以上です。本体容器にかんしては100%再資源化されます。粉末消化薬剤や消火器の蓋・投入管一式も再資源化されているのです。

消火器リサイクルの目的

使えなくなった消火器・処分対象の消火器を”廃消火器”と言います。廃消火器をリサイクルする目的は、環境への負荷を軽減すること、地球温暖化を防止することです。また、不法投棄や破裂事故を防止するためでもあります。

消火器のリサイクルシステム

消火器の処分は、自治体のごみ回収では回収してもらえません。代わりに、消火器販売店やメーカーが回収を担っています。消火器販売店は消火器を回収する特定窓口です。しかし、消火器販売店に持ち込めない人は消火器の処分に困ります。そこで、できたのが廃消火器リサイクルシステムです。リサイクルシステムにより、全国の指定引き取り場所で、消火器の引き取りが可能となりました。指定引き取り場所になっているのは、メーカーの営業所です。

消火器を引き取る窓口

消火器の販売代理店や防災・防犯事業者が担う特定窓口は、全国に5200箇所以上あります。また、指定引き取り場所は、消火器メーカー営業所や廃棄物処理業者が担当です。全国に210箇所設置されています。

1-2.消火器の処分費用はいくらかかる?

消火器を処分する費用は、処分方法により異なります。一番安い方法は、リサイクルシール(550円)を購入し、自分で指定引き取り窓口まで持ち込む方法です。リサイクルシールは消火器リサイクル推進センターのホームページ・特定窓口・指定引き取り場所で購入できます。ただし、ホームページから購入する場合、リサイクルシール550円に、別途手数料と送料の864円がかかるため注意してください。また、特定窓口に引き取りを依頼した場合は運搬費、持ち込んだ場合も保管費として別途費用が請求されてしまうことがあります。廃消火器リサイクルシステムに基づき処分する費用の目安は1000円~3000円程度です。

消火器リサイクル推進センター

2010年以降に製造された消火器

2010年以降に製造された消火器には、”新品用リサイクルシール”が貼られています。新品用リサイクルシールが貼り付けされた消火器は、処分する際に処理費用が請求されることはありません。ただし、引き取りにより処分では運搬費、指定引き取り場所への持ち込みでは、保管費等がかかる場合があります。

1-3.消火器の種類について

消火器には、住宅用と業務用があります。住宅用の消火器は、てんぷら油火災などを想定し、住居で起こりそうな火災に適した消火器とし開発されたものです。それぞれの適性を確認してみましょう。

住宅用消火器

住宅用の消火器は、誰でも簡単に操作できる”蓄圧式消火器”です。蓄圧式消火器は、消火器本体にガスを蓄圧し、レバーを操作することで消火剤を一気に放出することができます。ご自宅の消火器をご覧ください。ご存じない方も多いのですが、住宅用の消火器には、どんな火災に適応する消火器なのか絵で表示されています。普通火災・てんぷら油火災・ストーブ火災・電気火災など、一目でわかるように表示されているはずです。また、住宅用の消火器に色の規制はありません。白や緑・ピンク・もちろん赤などさまざまな色があります。最近では、一見消火器とわからないようなオシャレなデザインも増えてきました。コンパクトで、力の弱い女性や高齢者でも操作ができます。

業務用消火器

業務用の消火器は、私たちがよく目にする赤い消火器です。消火器の設置義務がある事業所・建物・車両・船舶に置きます。住宅用消火器より、威力が強く消火能力に優れている消火器です。業務用消火器は、半年に1回の点検を実施する義務があります。3年以内の加圧式消火器、5年以内の蓄圧式消火器に限り、自己点検が可能です。期間を超えると有資格者による点検が必要になります。点検できない場合は、新しく買い替えなければなりません。業務用消火器に記載されている火災の種類は、以下のようなABC表示が一般的です。

  • A(普通火災)・・・木材・紙・繊維の火災
  • B(油火災)・・・石油や油類の火災
  • C(電気火災)・・・電気設備ショートなどの火災

業務用消火器は、住宅に設置して使用することも可能です。しかし、住居用の消火器を、消火器の設置義務がある建物に設置することはできません。また、業務用消火器の容器の色は、25%以上赤色にしなければならない規制もあります。

1-4.消火器の耐用年数は?

住宅用の消火器の耐用年数は、3年~5年と言われています。業務用消火器は、8年~10年で半年に1度の点検が必要です。業務用消火器の中の薬剤は詰め替えできます。

1-5.処分したほうがいい消火器とは?

火災は頻繁に起こるものではありません。しかし、起きたときに活躍するのが消火器でしょう。消火器が以下のような状態になっていれば、買い替えと処分が必要です。一人一人が防災意識を高め、万が一の火災に備えましょう。

こんな消火器は処分しよう

  • 本体のサビ・破損
  • 変形している
  • 使用上に問題のある傷
  • 劣化や腐食が激しいもの
  • レバーやハンドルが破損している
  • ホースが外れた消火器

上記のような消火器は、消火器の破裂で負傷する可能性があります。特に、腐食した業務用消火器は、操作時に一気に破裂することがあるのです。住居用の消火器も、劣化や腐食で強度が低下します。古い消火器は早めに処分しましょう。

消化器はリサイクルが義務付けられているんですね。
そうです。耐用年数がすぎたものは正しく処分し、常に使用できる状態にしましょう。

2.消火器の処分方法とは?

消火器の処分方法

この項では、消火器の処分方法について詳しく解説していきます。

2-1.リサイクル窓口をご存じですか?

項目1でも少し触れましたが、消火器には、リサイクル窓口が設けられています。その名も、消火器リサイクル推進センターです。

消火器リサイクル推進センターとは?

消火器リサイクル推進センターは、2009年に設立された消火器のリサイクル・回収を円滑に行うための株式会社です。リサイクルを推進することが目的で総務省消防庁の支援を受け設立されました。事業内容は、消火器の処分に必要なリサイクルシールの発行・販売と支払いなど、消火器のリサイクルに伴う一切の業務を担っています。

2-2.消火器の処分ルール

国内メーカーが製造した消火器は、廃消火器リサイクルシステム の処分ルールに基づき廃棄する必要があります。ただし、”エアゾール式消火器”と”外国製消火器”は対象外です。消火器の処分は、リサイクルシールの貼り付け・指定引き取り場所での回収・引き取りが義務付けられています。

2-3.消火器の処分方法3つ

廃消火器リサイクルシステムに基づく処分方法は3つあります。

特定窓口へ引き取りしてもらう

全国に5200箇所以上ある消火器の特定窓口に引き取り依頼する方法です。窓口によっては引き取り不可の場合もあるため注意してください。リサイクルシールが貼られていない消火器は、シール代550円と引き取りにかかる運搬費が別途必要です。

指定引き取り場所へ持ち込む

全国に210箇所(平成27年3月時点)あると言われている指定引き取り場所に直接持ち込む方法です。消火器メーカー営業所や廃棄物処理業者が、引き取り場所になっています。リサイクルシールが貼られている消火器は、そのまま持ち込めば引き取り可能です。リサイクルシールの貼り付けがない場合はシールを購入しなければなりません。指定引き取り場所の1つとなっている西濃運輸では、リサイクルシールを販売していないため、注意してください。持ち込みですから運搬費用はかかりません。場所によっては、保管費がかかることがあります。

ゆうパックで回収依頼する

特定窓口や指定引き取り場所を利用できない場合は、消火器をゆうパックで送る方法があります。ゆうパックを利用する際には、消火器リサイクル推進センター のゆうパック専用窓口へ電話をし、事前申し込みが必要です。

消火器リサイクル推進センター ゆうパック窓口
0120-822-306

依頼をすると、消火器発送用の箱が自宅に届きます。専用箱を使い消火器をこん包・発送してください。ゆうパックで送付する方法には、手数料と運送費も含め、2200円(税別)がかかります。ゆうパックを使う方法は、離島での取り扱いがありません。また、法人の申し込みも不可です。

2-4.消防署ができること

消防署では、廃消火器の処分や引き取りを行っていません。地域によっては地元の消防団が、古い消火器を回収してくれることもあるようです。詳しくは、市役所や消防署へ問い合わせてみましょう。

2-5.消火器の買い替えでは・・・

新しく消火器を買い替えるときに限り、販売店が古い消火器を引き取りするサービスもあります。ただし、消火器の処分だけを希望する場合は利用できません。また、購入した消火器の数と同数が引き取り対象です。処分したい消火器は3つで、1本だけ新しく購入した場合、3本のうち1本しか引き取りしてもらえません。

処分する方法はいくつかあるんですね。郵送できるのは少し意外でした。
ご自身の状況にあわせて最適な方法で処分するとよいでしょう。

3.消火器の処分で困る3つのこと

古い消火器

3-1.古い消火器はどうする?

古い消火器は、できるだけ早めに処分が必要です。取り扱いにも注意してください。過去に、劣化した消火器を使用し、底が抜けけがをしたケースも報告されています。消火器の耐用年数は、長くても10年です。耐用年数を過ぎ、腐食した消火器は、いつ破裂が起きてもおかしくありません。すぐに廃棄し新しいものと交換しましょう。

3-2.消火器がたくさんある場合

消火器の処分は、廃消火器リサイクルシステムに基づき処分しなければなりません。消火器の処分手数料は1本でも1000円~3000円かかります。量が増えれば、費用も時間も含め排出者の負担も大きくなることでしょう。消火器がたくさんある場合は、消火器リサイクル推進センターなどへご相談ください。また、不用品回収業者に依頼し、一気に回収してもらう方法も便利です。

3-3.処分できないものはある?

廃消火器リサイクルシステムには、対象外の品目もあります。
エアゾール式消火器・火災感知器・バッテリー・非常灯(誘導灯)や消化弾・消防ホース・火災報知設備用受信機などは広域認定を受けていないため対象外です。広域認定とは、環境大臣が認定する廃棄物処理法の特例制度になります。廃棄物の処理を製造者が行い、リサイクルを促進するために作られた制度です。広域認定の対象外品目は、廃消火器リサイクルシステムで処分することができません。

なるほど。一筋縄ではいかないこともあるんですね。
身の危険に関わることもあるので注意するようにしてくださいね。

4.消火器の処分は不用品回収業者に依頼しよう

不用品回収業者に処分

ここまで、廃消火器リサイクルシステムについて解説してきました。消火器の処分には手間とお金がかかることで”面倒だな”と感じた方も多いでしょう。そこで、消火器の処分を楽に行える”不用品回収業者に回収してもらう”方法をご紹介します。

4-1.不用品回収業者を使うメリット

消火器処分を不用品回収業者に依頼する最大のメリットは、”手間がかからない”というところです。引き取り場所まで持ち込む必要も、リサイクルシールを購入する必要もありません。不用品回収業者は、電話1本で希望の日時に自宅まで駆けつけてくれます。忙しい方や、消火器の取り扱いに慣れていない方、処分の手間を省きたい方にぴったりのサービスです。消火器だけではなく、家の不用品もまとめて依頼できます。また、業務用消火器の回収も可能です。処分したい消火器の数が多い事業者も不用品回収業者を利用できます。

4-2.失敗しない業者の選び方

不用品回収業者の上手な選び方をご紹介しましょう。

自治体の許可を得ている業者

家庭や事業所から不用品を回収・買い取りするサービスを営むには、自治体の許可が必要です。古物商や産業廃棄物運搬業などの許可を得ている業者に依頼しましょう。許可があるか確認するには業者のホームページが便利です。会社概要ページなどに許可番号が記載されています。許可のない業者に依頼すると、不法投棄などの事件に巻き込まれてしまう可能性があるでしょう。必ずチェックしてください。

見積もり出張費が無料

不用品回収業者では、基本的に見積もりや出張費は無料です。しかし、業者によっては出張費がかかる場合もあります。依頼する前から料金がかかる業者はいくら低料金で押し出していても、避けたほうがいいでしょう。

見積書や領収書を発行する

きちんとした業者は、見積書や領収書の発行を必ず行います。作業内容や引き取り品目が丁寧に書かれた見積書の発行は信頼できる業者と考えて間違いありません。見積書を発行せず口約束で料金を伝える業者は要注意です。料金トラブルに巻き込まれる可能性があります。

買取も行う業者

不用品回収業者には、消火器だけの依頼も可能です。しかし、せっかくですから、家の中の不用品もまとめて依頼してみてはいかがでしょうか?というのも、不用品回収業者では、買取を行う業者も多いからです。不用品を買い取ってもらえれば、消火器の回収費用が安くなる可能性があるでしょう。また、依頼する不用品の中に業者が回収・買取を強化している品目が含まれていれば、消火器の回収費用が無料になることもあるのです。買取査定や見積もりは料金に納得できなければ断ることもできます。ぜひ、気軽に活用してみましょう。

4-3.不用品回収業者の手数料について

不用品回収業者の料金形体は

  • 不用品の回収費用+基本料金+オプション-買い取り料金=合計

が基本です。不用品毎(ごと)に費用がかかります。複数依頼する場合や業者の無料回収対象製品含まれる場合は、格安で回収してもらえるでしょう。また、基本料金は業者により0円~5000円と異なります。オプションは、エレベーターの有無や運搬する上で困難な場合などにかかる手数料です。

4-4.不用品回収業者の回収方法

不用品回収業者の回収までの流れをご案内します。

  1. 電話で依頼
    見積日を打ち合わせします。早ければ当日の見積もりも可能。急ぎの場合は、業者へ伝えましょう。
  2. 見積日
    打ち合わせした見積日に自宅まで来てくれます。実際に回収するものや運搬する状況を見て見積額を決定。買い取り希望のものは、その場で査定します。
  3. 金額に納得したら依頼
    見積額に納得すれば正式に依頼となります。数が少ない場合はそのまま回収してくれるでしょう。大型のものや数が多く見積もりに来たスタッフが運べないものは後日の引き取りとなります。
  4. 引き取り・回収
    依頼したものを搬出します。
  5. 確認後、支払い
    依頼したものが間違いなく搬出され、問題がなければ料金の支払いと領収書の発行です。無料回収の場合も引き取りしたものが書かれた書面を発行してもらいましょう。

不用品回収業者の対応はスピーディーな場合が多いです。上記の流れを1日で行う業者もあります。忙しくてなかなか時間が取れない人は、深夜や早朝・休日などの作業も依頼可能です。

4-5.不用品回収業者で注意したいこと

不用品回収業者の中には、”無料回収”を謳(うた)い実際には料金を請求する悪質な業者もいます。トラブルを引き起こす業者の多くは、社名のないトラック1台で回る業者です。どこから来たのか、連絡先もわからないような業者は、トラブルが起こったときに対処ができません。このような業者は、領収書や見積書の発行をせず証拠を残さないのです。無料と言いながらトラックに積み込んだ後料金を請求する、無理やり買い取るなどの被害が報告されています。回収したものを不法投棄し、後日警察から連絡があり発覚することもあるのです。所在地のはっきりしない業者に依頼するのは避けましょう。

不用品回収業者にも消化器の回収をお願いすることができるんですね。
間がかからないので忙しい人におすすめですが、悪徳業者とのトラブルが問題になっているケースもあります。信頼できる業者に依頼することを心がけましょう。

5.消火器の処分に関するよくある質問

消火器の処分に関するよくある質問

Q.消火器の引き取り窓口はどうやって調べたらいいでしょうか?
A.消火器リサイクル推進センターのホームページをご覧ください。

引き取り場所がお近くにない場合、持ち込みが難しい場合は、不用品回収業者へ依頼しましょう。

Q.期限切れの消火器はどのように処分したらいいでしょうか?
A.廃消火器リサイクルシステムの処分ルールに基づき処分しましょう。引き取り場所まで持ち込めない場合は不用品回収業者を利用するといいでしょう。

Q.引き取り窓口では消防用品の回収も可能ですか?
A.指定引き取り窓口では、消防用品の回収は行っていません。消防ホースや火災感知器・誘導灯などの処分は不用品回収業者へご相談ください。

Q.消火器を通販している業者でも引き取り可能と聞きました。本当ですか?
A.新規で購入する場合だけ、古い消火器を引き取るサービスを行う販売店もあります。引き取りは無料か有料(1000円~)で対応していない業者もあるでしょう。新規で購入する数と同じ本数しか引き取りできません。

Q.スプレータイプの消火器の処分方法は?
A.スプレータイプの消火器はエアゾール式の消火器です。エアゾール式の消火器は、消火器として扱われないため、廃消火器リサイクルシステムの対象外となります。各自治体のごみ処分ルールに従い処分してください。

ありがとうございます。参考にさせてもらいますね!
耐用年数から考えると処分する機会は必然的にやってくるでしょう。正しく処分するためにも覚えておいてくださいね。

まとめ

いかがでしたか? 消火器の点検は 怠らず、正しく 設置しましょう。

この記事では、消火器の処分・リサイクルについてご紹介しました。消火器の処分ルールはご理解いただけたと思います。消火器は万が一のために設置されているものです。古い消火器・劣化や破損しているものは、いざというとき大きな被害を出してしまう恐れがあります。何か起こってからでは遅いのです。消火器の点検は怠らず、正しく設置しましょう。消火器の数が多い、指定引き取り場所を利用できないというお悩みを抱える方は、不用品回収業者を活用し処分してください。