発電機を高く買取してもらうコツは? 注意点・タイミングも詳しく!


発電機を高く売る方法をお探しではありませんか? 発電機は、電力の供給ができることから、最近では災害時の備蓄用としても需要が高くなっています。そのため、中古市場では発電機が活発に取り引きされているのです。しかし、「どんな発電機が売れるのか」「高く売るコツや注意点はあるのか」など何かと疑問も多いことでしょう。

そこで今回は、発電機の売却について詳しく解説します。

  1. 発電機は買取してもらえる?
  2. 発電機を売る前に確認しておくこと
  3. 発電機の買取先でおすすめのところは?
  4. 発電機の買取に関するよくある質問

この記事を読むことで、発電機を買取に出す方法や高く売るコツがよく分かります。まずは、記事を参考にしてください。

1.発電機は買取してもらえる?

最初に、発電機の人気や現状・中古需要などについて見ていきましょう。

1-1.発電機に注目が集まっている

今、発電機に大きな注目が集まっています。発電機があれば、災害時に公的な電力供給がストップしても電化製品を使うことが可能だからです。最近では、アウトドア用としての需要も高まっています。さらに、大地震や台風などによる大規模停電が相次ぎ、電力の大切さと発電機の必要性を多くの人が実感しているのが現状です。

1-2.発電機の中古需要は高い

近年、発電機の中古需要が高まっています。実際に、中古でも状態のいいものは、高値で取り引きされているのです。前述したように、工業用だけでなく、災害時の備蓄用としての需要が急増しています。しかし、備蓄用なので新品でなくてもいい、という人も多くいるものです。また、1台では不安だという人が2台目以降を追加で欲しがるケースもあるでしょう。

1-3.発電機の人気ブランドと機種および買取相場

発電機で特に人気が高い種類やブランドには、以下のようなものがあります。

  • ヤマハ発動機(EF2800ISE):1万~2万円程度
  • ホンダ(EU16iT1JN3):2~4万円程度
  • 三菱重工(MGC900GB):1~2万円程度

買取相場は、新品価格の10~20%程度です。買取相場は、以下のような方法で調べることができます。

  • 業者の公表買取価格をチェックする
  • ネットオークション・フリマアプリの落札価格を調べる
  • 業者に査定を依頼する

なお、実際には、発電機の状態だけでなく中古市場での需要も大きく影響するため、買取金額は常に上下しています。より正確な金額を知りたいときは、業者に査定を依頼しましょう。

2.発電機を売る前に確認しておくこと

買取不可の発電機や高価買取のコツ・注意点を解説します。

2-1.故障や不具合があるものや年式が古いものは不可

不要になった発電機でも、以下のようなものは買取不可となる可能性が高いでしょう。

  • 故障や不具合がある
  • 年式が古い
  • 不人気メーカー・機種
  • 目立つ傷・汚れがある
  • 重要なパーツが欠品している

2-2.汚れをクリーニングし付属品をそろえておく

発電機をできるだけ高く買取してもらうには、以下のことに気をつけてください。

  • 汚れをキレイにクリーニングしておく
  • 購入時の付属品・説明書などをそろえておく
  • 燃料を抜いておく
  • 発電機の買取を強化している業者に売る
  • 不要になった時点でなるべく早く売る

2-3.査定依頼時にメーカー・型番・製造年月などを伝える

査定依頼時に以下の情報を伝えると業者での作業がスムーズに進み、早く結果が出ます。

  • メーカー
  • 型番
  • 製造年月
  • 燃料の種類
  • 付属品の有無
  • 気になる点(取れない汚れ・傷など)

3.発電機の買取先でおすすめのところは?

発電機の買取先でおすすめのところをご紹介します。メリット・デメリットも挙げてみました。

3-1.工業機械専門の買取業者に依頼する

工業機械専門の買取業者では、発電機を積極的に買取しています。買取を希望するときは業者に連絡し、査定を受けてください。

メリット

  • 豊富な専門知識による適切な査定が期待できる
  • 買取可能なブランド・機種が多い
  • 発電機以外の工業機械を同時に買取依頼できる

デメリット

  • 買取不可の場合は引き取り処分も依頼できない
  • 工業機械以外の不用品は買取依頼できない

3-2.リサイクルショップでも買取可能なことがある

リサイクルショップでは、状態のいい発電機を買取してもらえることがあります。買取を希望するときは、業者の店頭に発電機を持ち込み、査定を受けましょう。

メリット

  • 持ち込んだその場で査定から代金受け取りまで完了する
  • そのほかの不用品も同時に買取依頼できる

デメリット

  • 査定金額が安い
  • 個人店では店頭持ち込みだけ対応可能なことが多い
  • 店頭まで運ぶのが大変
  • 買取不可の場合は引き取り処分も依頼できない

3-3.ネットオークションやフリマアプリは慣れている人向け

ネットオークションやフリマアプリに発電機を出品する方法もあります。ただし、現実には発電機の出品は業者が多く、個人での出品は、こん包や発送の手間がかかるため、積極的にはおすすめしません。また、個人間取り引き独特のルールもあるので、普段からやり取りに慣れている人なら検討してみるといいでしょう。

メリット

  • 欲しがっている人と直接やり取りでき、喜んでもらえる
  • 自分が売りたい価格で出品できる
  • 業者で買取不可となった発電機やジャンク品でも出品できる

デメリット

  • なかなか落札されないことがある
  • フリマアプリでは値切られやすい
  • こん包や発送が大変
  • 商品クレームや支払い遅延のリスクがある

3-4.不用品回収業者は買取と処分の両方ができて便利

不用品回収業者でも、発電機の買取をしてくれるところがあります。特に、電動工具や工作機械の買取を強化しているところなら、中古市場での相場を適切に反映した査定を期待できるでしょう。買取を希望するときは、査定を依頼してください。

メリット

  • 場所・日時指定で回収してもらえる
  • 買取不可でも引き取り処分を依頼できる
  • そのほかの不用品の買取・処分を同時に依頼できる
  • 出張回収を依頼すれば、こん包・運搬の手間がかからない

デメリット

  • 買取不可の場合は回収費用がかかることがある(1回につき数千円程度~)

なお、当埼玉出張買取コールセンターでも、発電機の買取を強化しています。まずは、お気軽にご相談ください。

4.発電機の買取に関するよくある質問

最後に、発電機の買取に関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.買取不可となった発電機の処分方法は?

A.以下ような処分方法があります。

  • メーカーに引き取りしてもらう
  • 不用品回収業者に処分を依頼する

なお、神奈川県横須賀市など、自治体によっては粗大ゴミとして回収してもらえることもあります。詳しくは、自治体に確認してみてください。

Q.発電機を施設に寄付する方法は?

A.まずは、自分で寄付先の施設を探しましょう。自治体によっては、寄付の窓口になっていることもあるので確認してみてください。なお、寄付する場合は、寄付先までの配送料を負担し、配送手段を手配する必要があります。

Q.発電機のこん包や輸送時の注意点は?

A.以下の点を参考にしてください。

  • 一回り大きくて丈夫な段ボール箱に入れる
  • 緩衝材を多めに使って外部からの衝撃から守る
  • 底を補強して抜けないようにする
  • 燃料を抜いておく
  • 配送業者に「精密機器」であることを伝える

Q.発電機の買取金額に不満があるときはどうする?

A.査定理由を業者に確認してください。信頼できる業者なら、丁寧に査定ポイントを説明してくれるはずです。正当な理由があるのなら、相場と考えるのもひとつの方法でしょう。説明を受けてもなお不満が残る場合は、取り引きを中止し、ほかの業者に改めて査定を依頼してください。

Q.複数台の発電機を1回で買取に出すメリットは?

A.それぞれ買取に出すよりも、1回で出すほうが手間がかかりません。また、複数台をまとめて依頼することで、査定金額がアップすることがあります。

まとめ

今回は、発電機の買取について詳しく解説しました。発電機は、中古需要が高いため、状態のいいものは高く買取してもらえる可能性があります。まずは、主な買取先や方法についてメリット・デメリットをよく理解し、最もメリットが大きいものを選びましょう。なお、不用品回収業者なら、発電機以外の不用品も買取・処分に出すことができます。また、出張回収を依頼すれば、発電機をわざわざ運ぶ必要がなく、場所・日時指定にて回収してもらえるのも大きなメリットでしょう。